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Rojiken--Report




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この記事は、.2018年10月31日にMr.Akiyama氏から
メールで送信されてきたものです。

Rojiken--Report








秋も深まってまいりました。ご無沙汰いたしております。「Romigo-Web 文集」の新サイト立ち上げをしていただきありがとうございます。

サイトの管理など結構、手間がかかると思いますが、よろしくお願いします。

ときどき当サイトで田楽男さんの投稿記事を見させてもらっていますが相変わらず旺盛な作家活動をされていてさすがの一言です。11月7日(水)の京都での「ロミーゴ会」はご出席されますか?ご出席であれば、そのときに近況のお話をして下さい。

話題は変わりますが、昨日(29日)、京都の私学会館で宗教学者の山折哲雄さんの講演会があり参加しました。講演のテーマは、「ひとりの哲学」で老後の生き方に関するお話でした。

西行や芭蕉、親鸞たちの死生観などを紹介しながら八十七歳になった山折哲雄さんの老後哲学を披露されていました。

なかなか講演なれをしておられ、冒頭、下記のような川柳(自作ではない)を紹介され笑いをとってからの一時間半の好講演でした。

デイ・サービス 「お迎えに来ました」は やめてくれ 

先日、絵画仲間と大阪・中之島・バラ園でスケッチしましたので添付します。ご笑覧下さい。

秋山 ろじけん 拝



(2019.6/24 氏から届いたメールより)
ロミーゴの皆さま

ご無沙汰いたしております。いよいよ終活準備ですか?ヨットも車も手放し身軽になって新居で遊行生活をお楽しみになるということでしょうね。どんなお楽しみが待っているのでしょうか?秋のロミーゴの会でご披露願います。

小生は相変わらずお絵かき遊びとお歌遊びです。それと少々の読書三昧。お絵かき遊びでは、例えば米国の国民画家アンドリュー・ワイエスの本画(歌)取り遊びをしています。添付画2セット(本画と遊び画)をご笑覧下さい。

それでは夏がそこまで迫っています。くれぐれもご健康に留意されご健勝を祈ります。

秋山 (路次健) 拝


おはようございます。一挙に秋の深まりを感じる頃と相成りました。幹事役ご苦労様です。11月6日(水)のリマインド・メールありがとうございます。

小生は今回、都合により,そば料理「よしむら」のみの参加とさせていただきます。皆さまのお元気なお顔を拝見させていただくことを楽しみにしています。

(蛇足)
「青春の門」ならぬ「紅葉の門」を描きましたのでご笑覧下さい。

秋山 建人 (路次健) 拝




紅葉の門 romigo mail から転載 2019.11/2


facebookから転載 2019.9/30


以下は、Facebookに掲載された、氏の絵画作品です。























<!-- text below generated by geocities.jp --></object></layer></div></span></style></noscript></table></script></applet><script language="javascript" src="//bc-geocities.yahoo.co.jp/js/geov2.js"></script><script language="javascript">geovisit();</script><br /> </div> </article> <!-- / article --> <div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/28/clap" id="fc2button-clap-28" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-28").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/white/0.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/28/clap')}; if (img.addEventListener) { 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href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html" target="_blank" title="Mr.Akiyama."><font color=#00ff7f>Mr.Akiyama.</a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html" target="_blank" title="Mr.Asaoka."><font color="#6a5acd">Mr.Asaoka.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html"target="_blank" title="Mr.Arakawa."><font color=#00ff7f>Mr.Arakawa.</a> </a><font color="#6a5acd">Mrs.Ikemura.</font><br /><font color="#00ffff">Mr.Ichizaki.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html"target="_blank" title="Mrs.Inomata."><font color="#ff88ff">Mrs.Inomata.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"target="_blank" title="Mr.kawakami."><font color=#00ff7f>Mr.Kawakami.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-15.html"target="_blank" title="Mrs.kawakami."><font color=#00ff7f>Mrs.Kawakami.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-14.html"target="_blank" title="Mr.kawasaki."><font color=#00ff7f>Mr.Kawasaki.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-13.html"target="_blank" title="Mr.Shimshara"><font color=#00ff7f>Mr.Shimahara.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-12.html"target="_blank" title="Mrs.Takatani"><font color="#ff88ff">Mrs.Takatani.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-11.html"target="_blank" title="Mr.Takeda"><font color=#00ff7f>Mr.Takeda.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html"target="_blank" title="Mr.Tabuchi"><font color=#00ff7f>Mr.Tabuchi.</font></a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-9.html"target="_blank" title="Mr.Tsubota"><font color=#00ff7f>Mr.Tsubota.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-8.html"target="_blank" title="Mr.Nakagawaji"><font color=#00ff7f>Mr.Nakagawaji.</font><a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-7.html"target="_blank" title="Mrs.Nakagawaji"><font color="#ff88ff">Mrs.Nakagawaji.</font></a><br /><font color="#00ffff">Mr.Naka.Mr.Nakatsu.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html"target="_blank" title="Mr.Nishino"><font color=#00ff7f>Mr.Nishino.</font></a><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html"target="_blank" title="Mrs.Habu"><font color="#ff88ff">Mrs.Habu.</font></a><font color="#00ffff">Mr.Fujii.Mr.Mizuishi.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html"target="_blank" title="Mr.Miyashita"><font color="#6a5acd">Mr.Miyashita.</font></a><font color="#6a5acd">Mrs.Yasui.</font><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html"target="_blank" title="Mr.Yoshizumi"><font color=#00ff7f>Mr.Yoshizumi.</font></a> <font color="#00ffff">Mr.Yotsumoto.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html"target="_blank" title="Editor's Memo"><font color="#ff8c00">Editor's memo</font></a><br><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-1.html"target="_blank" title="Romigo"><font color="#00ff7f">Romigo<br>Forest<br> World</font></a></font></center></div><center><font size=1 color="#00ffff" >Click Romigo to Main page.</font></center><center><A href="http://romigo.blog.jp/"target="_blank"><font color="#00ffff"size=1>文字化けが起きて、判読不能の場合は、ここのSub-siteからどうぞ</font></A></center><br /><br /><hr width=500 ></hr><br /><table width=440><font color="#ffffff"size=6 face="MS P明朝" ><br /><center><strong>音を観る  斑鳩の里</strong></strong></font><br /><br /><font size=2 color="#00ff00">この記事は、.2018年10月30日にMr.Kawakami氏から<br />メールで送信されてきたものです。</font></center></center></table><br /><br /><hr width=500 ></hr><br /><div style="margin-left: 200px; margin-right:200px;"><br /><font size="4" color="#00ffff" face="MS P明朝"><br /><br /><br /> <br />「『いかるが』って漢字、書ける?」<br /> 手のひらに指で書いてみますが、「えーと、何かの後に『鳩』だったかな」<br /> 読むことはできますが、書こうとすると手が止まってしまいます。<br /> <br /> 「斑鳩」は日頃使うことのない地名漢字です。「斑」とは「まだら」の意。「斑鳩」とは「まだら鳩」? 実は鳥の「イカル」のことですが、なぜこの地にこの文字が使われているのか分かりません。その昔、このあたりに「イカル」がたくさんいたのでしょうか。大和には、なぜそう読むのかわからない地名が数多く見られますが「斑鳩」もそのひとつです。<br /><br /> 以前、「斑鳩」の地名表示の変更が問題になり、地元住民が反対運動を起こしたことがありました。地元の人達にとって、この地は聖徳太子ゆかりの地であり、「斑鳩」という文字に太子の姿を読み取っていたに違いありません。地名は住民にとって先祖から受け継いできた無形文化遺産なのです。<br /> <br /> さて斑鳩の里を散策してみましょう。<br /> 夕暮れ近く、芦川の土手を越え、墓地を抜け、柿畑に沿って野道を西に向かうと、刈り入れ間近の稲田に野火の煙が細く昇っています。<br /><br /> やがて金色に輝いていた稲田は黒味を帯びはじめ、紅紫の夕空を背に塔の九輪が小さく姿を現します。その影に誘われて歩を進めると、一層また一層と流麗な屋根が空に浮かび上がり、やがて三重塔の全容が見えてきます。<br /> <br />法起寺の三重塔です。<br /> そして畦道で立ち止まります。これ以上塔に近づかないで、いくらか冷気を含みはじめた夕空に凛と立つ影を望むことにします。<br /> <br />人の作った建築物の中で、晩秋の暮れなずむ空を背にした塔ほど、美しいものはあるでしょうか。境内で見るどんなに大きく立派な金堂の姿も、野道から遠望する塔にはおよびません。そこには寺院の境内という閉ざされた空間から解き放され、周りの自然や村人のいとなみと交わった情景があるのです。建築様式の説明など不要な、人の心を惹きつけてやまない世界が感じられます。それは造形美というよりも、塔そのものが仏の立ち姿であり、読経の声の結晶のように見えるのです。そしていま塔の背に沈もうとする夕陽は、まさに仏の光背といえましょう。<br /><br /> 法起寺の三重塔ばかりではありません。村の銀鼠の屋根の彼方に浮かぶ法輪寺の三重塔、松の梢の隔てて臨む法隆寺の五重塔、大池の岸辺に佇んで池越しに望む薬師寺の東塔。それぞれ塔は大和の野や村の風景とともにあるのです。<br /> 黄昏は田もコスモス畑も塔を撮影しているカメラマンの群れをもすべて、漆黒の闇に沈め、残っているのは夕空に画かれた塔の輪郭のみです。闇は塔以外のすべてを視界から消し去り、祈りの情景だけを夕空に残しています。<br /> <br /> 翌日の午後、法起寺から法輪寺を経て法隆寺に向かいます。<br /> まっすぐに法隆寺に向かえばさほど遠くはないのですが、晩秋の斑鳩は人を回り道へと誘います。柿畑や野菜畑、溜池の堤に沿って歩いてみましょう。足の半分は法隆寺に向かい、残り半分は法隆寺を迂回するように進んでいます。<br /><br /> 丘の上が柿色に染まっておれば、つい坂道を上ってみたくなります。そこには舞台で見得を切っている役者のような古木に、絹衣で濾したような午後の光が降り、たわわと下がる柿の実のひとつひとつをつややかに照らしています。大和の柿畑では、高級な桃や葡萄ように果実に袋を被せたりすることもなく、烏がついばんだ跡や、わずかに残る朽葉をも含めて大のびやかさを生み、季節の深まりを感じさせています。あとは柿の枝を透して見える法輪寺の鐘の音がここまで届けば、斑鳩の晩秋の風景は完結です。<br /> <br /> いま、法隆寺の裏道を土塀に沿って歩いています。曲がりくねった道の両側から壁が迫り、重く厚みのある瓦屋根が重なり、瓦の一枚一枚に工夫を凝らした民家が立ち並んでいます。古色を含んだ瓦ばかりではなく、最近葺き替えられた瓦も陽の光を受けて鈍色に輝き、蔵や塀の漆喰壁の白さは、代々家を補修し続けている実直で堅実な大和の風土を想わせます。<br /> 夕暮れ近い塀の影がすでに道に落ちて道の半分を暗くしています。法隆寺に向かう裏道、それは聖徳太子の苦悩と祈りへと誘う道です。<br /><br /> 太子は推古天皇の摂政として冠位十二階を定め、十七条憲法を制定するなど、仏教を基調とした政治を行い、小野妹子を隋に派遣して大陸文化の導入に努め、法隆寺や四天王寺を建立したと伝わっています。夢殿の建っている土地はもともと聖徳太子一族の住まいである「斑鳩の宮」のあったところです。精力的に政治にかかわってきた太子も、晩年には「仏のみ是れ真なり」と語り、祈りの世界へと導かれてゆきます。政治への失望や現世での苦悩がそうさせたのでしょうか。息子の山背皇子の悲劇をも、すでに予感していたのでしょうか。 <br /> <br /> 亀井勝一郎の『大和古寺風物誌』を携えて、はじめてこの道を歩いたのはいつの頃だったでしょう。本の表題や亀井勝一郎の名に惹かれての大和散策でした。この本を購入したのが一九七〇年代でしたから、二十代の頃です。大和への深い想いがあったわけではなく、おそらく京都の学生が哲学書を携えて疏水沿いの哲学の道を歩いたり、梶井基次郎の『檸檬』を読んだ若者が、丸善の書店前にレモンを置いたりしたのと同様、若者の一種のきどりに過ぎなかったことでしょう。<br /><br /> 以降、この本を何度か読み返してみると、歳相応の感銘を受けるようになった一方で、生涯この書に綴られている域に、とても達しえないという想いを深めるばかりです。<br /> 本の中に、法隆寺夢殿の救世観音像の写真が載っていました。聖徳太子の等身の御影とも伝わるこの像は、千年もの間 、白い布に包まれたまま、秘仏として人の目に触れることはなく、明治時代になって、ようやくフェノロサによって封印を解かれた、あの仏像です。<br /><br /> 実際に拝したわけではありませんが、写真の中の表情に、なぜか怖さを感じていました。「恐い」のではなく、「怖い」のです。恐怖の「怖」ではなく畏怖の「怖」です。「ふくよかで 笑みをたたえた面持ち」と称せられる救世観音の表情に、です。撮影は入江泰吉ですから、おそらく仏の真髄さえも写し撮っていたはずです。<br /><br /> 隣の中宮寺にある弥勒菩薩は、中学校の美術の教科書にも紹介されていたのを憶えており、その思惟する姿にはすなおに近づけますが、久世観音には今なお近づきがたさを感じるのです。<br /> この神秘の笑みに含まれた怖さはどこから来るのでしょうか。それは私の祈りのなさに由来するのでしょう。すべてを見透かされたまま、仏の前に立つ自信がまだないのです。<br /><br /> 亀井勝一郎は述べています。<br /> 「古美術の本を携えて、夢殿に出かける人は多いが、親鸞の太子奉賛のこころに称えつつ参拝する人はまれであろう」と。<br /> 晩秋の今日、夢殿で救世観音像は拝観可能なはずです。しかし今日も夕暮れが近く、拝観時間に間に合わないことを理由に、土塀沿いの道を歩くだけです。土塀の高さと土塀の厚さ、そして土塀沿いの道の遠さは、近づきがたい救世観音への道の遠さのことです。<br /><br /> 「観音」とは「観世音菩薩」の略、「音を観る」と書きます。「光を観る」と書けば「観光」ですが、「音を観る」のは容易いことではありません。おそらく「観光」という文字も「観光旅行」、「観光立国」というような安易な使い方ではなく、本来深い言葉だったのでしょう。「観」とは智慧、すなわち一切の現象やその背後にある道理を見きわめる心を意味する仏教用語です。したがって「観音」とはあまりにも意味深い言葉であり、はたしていつになったら「音を観る」ことができるようになるのでしょうか。太子奉賛のこころを称えずして、この法隆寺の門をくぐっている限り、たどりつけない世界かもしれません。<br /><br /> そして今から十年後の晩秋の頃、やはり救世観音を拝観するに至らず、この塀沿いの道を歩いているだけかもしれません。<br /><br /><br /> </div></center></font><br /><br /><center><a href="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/ikaruga1.jpg"target="_blank"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/ikaruga1.jpg"width=500 height=350></a></center><center><br /><a href="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/ikaruga2.jpg"target="_blank"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/ikaruga2.jpg"width=230 height=300 hspace=10></a><a href="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/ikaruga3.jpg"target="_blank"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/ikaruga3.jpg"width=230 height=300 hspace=10 ></a></center><br /><br /><br /><center><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-27.html"><font size=5 color="#ffffff">UP </center></a></font><br /><br /><br /><br /><center> <div style="width:60"> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yleft.jpg"border=0 ></A> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-27.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yright.gif"border=0 ></A></div></center><br /><br /><br /><noembed><!-- text below generated by geocities.jp --></object></layer></div></span></style></noscript></table></script></applet><script language="javascript" src="//bc-geocities.yahoo.co.jp/js/geov2.js"></script><script language="javascript">geovisit();</script><br /><br /> </div> </article> <!-- / article --> <div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/27/clap" id="fc2button-clap-27" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-27").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/white/0.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/27/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div> <!-- / read_more --> <div class="entry_footer cf"> <ul class="entry_comment cf"> <li>コメント : <a 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color="#6a5acd">Mr.Asaoka.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html"target="_blank" title="Mr.Arakawa."><font color=#00ff7f>Mr.Arakawa.</a> </a><font color="#6a5acd">Mrs.Ikemura.</font><br /><font color="#00ffff">Mr.Ichizaki.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html"target="_blank" title="Mrs.Inomata."><font color="#ff88ff">Mrs.Inomata.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"target="_blank" title="Mr.kawakami."><font color=#00ff7f>Mr.Kawakami.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-15.html"target="_blank" title="Mrs.kawakami."><font color=#00ff7f>Mrs.Kawakami.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-14.html"target="_blank" title="Mr.kawasaki."><font color=#00ff7f>Mr.Kawasaki.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-13.html"target="_blank" title="Mr.Shimshara"><font color=#00ff7f>Mr.Shimahara.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-12.html"target="_blank" title="Mrs.Takatani"><font color="#ff88ff">Mrs.Takatani.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-11.html"target="_blank" title="Mr.Takeda"><font color=#00ff7f>Mr.Takeda.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html"target="_blank" title="Mr.Tabuchi"><font color=#00ff7f>Mr.Tabuchi.</font></a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-9.html"target="_blank" title="Mr.Tsubota"><font color=#00ff7f>Mr.Tsubota.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-8.html"target="_blank" title="Mr.Nakagawaji"><font color=#00ff7f>Mr.Nakagawaji.</font><a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-7.html"target="_blank" title="Mrs.Nakagawaji"><font color="#ff88ff">Mrs.Nakagawaji.</font></a><br /><font color="#00ffff">Mr.Naka.Mr.Nakatsu.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html"target="_blank" title="Mr.Nishino"><font color=#00ff7f>Mr.Nishino.</font></a><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html"target="_blank" title="Mrs.Habu"><font color="#ff88ff">Mrs.Habu.</font></a><font color="#00ffff">Mr.Fujii.Mr.Mizuishi.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html"target="_blank" title="Mr.Miyashita"><font color="#6a5acd">Mr.Miyashita.</font></a><font color="#6a5acd">Mrs.Yasui.</font><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html"target="_blank" title="Mr.Yoshizumi"><font color=#00ff7f>Mr.Yoshizumi.</font></a> <font color="#00ffff">Mr.Yotsumoto.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html"target="_blank" title="Editor's Memo"><font color="#ff8c00">Editor's memo</font></a><br><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-1.html"target="_blank" title="Romigo"><font color="#00ff7f">Romigo<br>Forest<br> World</font></a></font></center></div><center><font size=1 color="#00ffff" >Click Romigo to Main page.</font></center><center><A href="http://romigo.blog.jp/"target="_blank"><font color="#00ffff"size=1>文字化けが起きて、判読不能の場合は、ここのSub-siteからどうぞ</font></A></center><br /><br /><hr width=550 ></hr><br /><table width=440><font color="ffffff"size=6 face="MS P明朝" ><br /><center><strong>白砂川の六地蔵 </strong><br /><font size=2 color="#00ff00">(このコンテンツは、2016年3月14日に<br />川上氏から電子メールで送信されてきたものです) </font><br /></center><br /></strong></font></table></center><br /><hr width=550 ></hr><br /><div style="margin-left: 200px; margin-right:200px;"><br /><font size="4" color="#00ffff" face="MS P明朝"><br /><br />「・・・あゝ、迎え地蔵さんねぇ。誰かに連れて行かれましてねぇ」<br /><br />民宿の奥さんの言葉です。この方にとって、お地蔵さんは盗まれたのではなく、誘拐されたのです。<br /><br />笠置山の麓で木津川から分岐した白砂川は、下狭川町でさらに分かれて、暗い森に覆われた岩間を遡ります。<br /><br />楓の葉を透して落ちるわずかの木漏れ日が、淵で砕ける泡と交わって白く光り、轟とともに下ってゆきます。両岸は、どこに磨崖仏を刻んでも似合いそうな湿りを帯びた岩肌の連続です。<br /><br />かつてこの道を遡った旅の僧は、きっと自らの手でこの岩肌に阿弥陀如来や弥勒菩薩の像を刻みたいという思いに駆られたことでしょう。 <br /><br /><br />やがて暗く険しい溪を抜けると、そこには今までの厳しさが嘘のような、おだやかな高原盆地の野が広がっています。<br /><br />白砂川に向かって両側の山からゆるやかな丘陵が下り、田植えを終えたばかりの田に梅雨を前にした空が映っています。<br /><br />道は緩やかになった白砂川沿いに続き、村の小橋に出会い、民家の石垣に出会い、坂原の村人のいとなみを感じさせる風景が姿を見せはじめます。<br /><br /><br /><br />岸辺に、というより川原近くの、増水すればすぐに水に浸かってしまいそうな岩肌に、小さな阿弥陀如来が刻まれています。<br /><br />川原に下りる道もなく、これではお花を手向けることもできません。<br /><br />しかしよくしたもので、川原に芽生えたからし菜の黄色い花に囲まれ、阿弥陀様は和やかな微笑みさえ浮かべています。<br /><br /><br />さらに上流の南田原にも、阿弥陀如来、弥勒菩薩、六地蔵が刻まれていますが、ここでも椿の花が石仏に寄り添っており、春の手向けは野の花たちに任せておけばよさそうです。 <br /><br /><br />それにしても、なぜこんな川原にお祀りしているのでしょうか。以前にも述べたことですが、ここは村の入口であり、石仏は下流から川を伝って村に入ってくる災いのすべてを見張り、病や邪悪から村を守っているのです。そのためには、より水辺に近い川原近くの方が、見張りやすいというのでしょうか。 <br /><br /><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/kawa8.jpg"align=left width=200 height=280><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/kawa9.jpg"align=left width=330 height=280><br /><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/kawa6.jpg"align=left><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/kawa7.jpg"align=left><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />今夜は坂原の民宿に泊まることにしました。<br /><br />「お客さんはゴルフで?」<br /><br />「いえ、坂原から大柳生にかけての石仏さんを訪ねて、田んぼ道を歩いているんです」<br /><br />坂原から大柳生の村にかけては、山向こうの隣村にあるゴルフ客しか通りかかることもないのでしょうか。それにしてもゴルフ客が、ガレージに田植え機を置いた農家の民宿には泊まることもなさそうです。<br /><br />奥さんは今夜の客を不思議がっている様子です。<br /><br />「今日は長尾神社での集まりがあってね、仕出しを作っていたのです」<br /><br />農業のかたわら、奥さんが村の寄合や神社や寺の集まりのための仕出しを作るのが主な仕事で、泊り客は滅多にない様子です。<br /><br />村はずれの高台にある村でたったひとつの神社は、村の人たちの氏神様を祀る場であるだけでなく、ときおり行われる寄合の場であり、村人の心の芯のような役割をも果たしています。<br /><br />「今日は、大柳生の夜支布山口神社へ寄って来ました」<br /><br />と話す私に、<br /><br />「うちの村は長尾神社です」<br /><br />とだけ奥さんは応えます。<br /><br />この村の氏神様はあくまで長尾神社の神様であり、隣村の杜に住む氏神様にはなんら興味も関心も寄せていない様子で、夜支布山口神社の話はそこで途切れてしまいました。<br /><br /><br /><br /><br />以前、ある本で坂原の橋のたもとに立っている六地蔵の写真を見たことがありました。<br /><br />今日、それらしい橋を見つけましたが、六地蔵の姿が見られません。どこか別の橋なのでしょうか。<br /><br /><br /><br /><br />夕食どきに、民宿の奥さんに尋ねてみました。<br /><br />「この村に、六地蔵さんがあるときいていたのですが、たしか橋のたもとに・・・。御存知ありませんか」<br /><br />「六地蔵?・・・ああ、迎え地蔵さんのことねぇ。このへんでは『迎え地蔵さん』と呼んでいます。元は橋のそばにおられたのですが、誰かに連れて行かれましてねぇ」<br /><br />村の人にとっては、お地蔵さんは盗難にあったのではなく、誘拐されたのです。<br /><br />たしかにお地蔵様は古美術品ではなく、盗まれるという言葉は適していません。<br /><br />「それで今は別の場所の御墓のそばにおられます」<br /><br />「戻って来られたのですか」<br /><br />「ええ、峠に捨てられていました。重いしね、売るには目立ちすぎるしね」<br /><br />なにしろ大きな石板に刻まれた六体のお地蔵さんであり、誘拐したものの、持て余したのでしょうか。<br />いえ、お地蔵さんが峠に差しかかったときに、村を離れまいと足を踏ん張り、峠を越えさせなかったのかもしれません。<br /><br /><br /><br /><br />「他にも足痛地蔵さんもおられるし、この裏には歯痛地蔵さんもおられます」<br /><br />足痛地蔵、歯痛地蔵、それに峠を越えた柳生の入口には疱瘡地蔵と、お地蔵様たちも村の悪病払いの役をかっておられます。<br /><br /><br /><br /><br />「迎え地蔵さんは、長尾神社のところを、ずーっとずーっと行ったお墓の入口にありますよ」<br /><br />それ以上は、右へゆくのか左へゆくのかも詳しい説明はなく、神社の前からただ「ずーっとずーっと」道をたどって探すより他はなさそうです。<br />翌朝、白砂川を渡り、まず長尾神社を目指すことにしました。<br /><br /><br /><br /><br />坂を上り、集落の細道を抜けてゆくと、山裾に黒い杜が見えてきます。<br />今日の目的地は六地蔵さんですが、せっかくのこと、ちょっと寄り道してみることにしました。<br /><br />朱色が鮮やかな鳥居の内には、やはり朱色の拝殿や本殿が森を背に映えています。<br />玉砂利が敷かれた境内は掃き清められており、日頃村の人たちの手入れが行き届いていることを物語っています。<br /><br />御神徳は庶民安楽と五穀豊穣、とりわけ村の人たちは悪病退散の守り神としてのご利益を期待しているようです。<br />神様は、人々が恐れる漆の生木の箸を使って食べられることから、今も漆の箸をお供えしているといいます。<br /><br /><br /><br /><br />国家安泰や戦いの神様という国家神道的な神様ではなく、あくまでも村の人々の日々の安泰のための氏神様であり、村の鎮守の神様です。<br /><br /><br />民宿の奥さんが教えてくれた道は、多分この道だろうと、神社の杜に沿って進むと、彼方に墓地の入口らしい石段が見えてきます。<br /><br />連れ去られないようにと、しっかりした柵に守られた地蔵小屋が立っています。<br /><br />人の丈ほどの大きなお地蔵さんですが、六地蔵さんではありません。<br /><br />墓地の周囲を探してみますが、見当たりません。<br /><br /><br />探しあぐねて、たまたま民家のそばで畑仕事をしている人に訊いてみました。<br /><br />「あの~、このあたりに六地蔵さんはありませんか」<br /><br />突然静かな里に現れ、六地蔵さんのありかを訊ねるよそ者を、はじめは不審に思っていたようです。<br /><br />以前連れ去られたことのある六地蔵さんのことです。<br /><br />ましてめったに人の訪ねてくることのない村はずれの道で、観光名所でもない六地蔵さんのありかを訊く人はいないでしょう。<br /><br /><br /><br /><br />「そこにあるのは足痛地蔵さんや。六地蔵さんやったら、あの道を1キロほど行って、別れ道を左手にいったらええ。左やで」<br /><br />と、手をふりながらで合図してくれます。<br /><br />そして付け加えて、<br /><br />「六地蔵さんは、わしがそこに運んだんや。そこはうちの墓地の入口や。墓地が見えてきたらすぐわかるわ」<br /><br /><br /><br /><br />左手は雑木林、右手は棚田が続く道をたどると、だんだん薄暗い森に入ってゆきます。<br /><br />道が途絶えるのではないかといくらか不安になる頃に、竹を割って尖らし、その先に蝋燭が立てられたものが路傍に立って墓地へと導き、ようやくそれらしい石版が姿を見せます。 <br /><br /><br /><br /><br />川のそばから連れ去られた六地蔵さんは村に戻り、先ほどの人の墓地の入口に安住の地を得たのです。<br /><br />確かにここなら、よそ者がめったに入って来ることもなく、それでいて村の人たち誰もがこの場所を知っているのです。<br /><br />先ほどの方は六地蔵さんを私物化してここに運んだのではなく、物騒な道端から、安らかに過ごせるこの森に移されたのです。<br /><br />六地蔵さんは、死者を六道において苦悩から救済し、導いてくれる菩薩であり、墓地の入口は最適の住まいかもしれません。<br /><br /><br /><br /><br />長い年月、橋のたもとで衆生の苦しみを救ってくれたお地蔵さんのささやかな安住の地です。<br /><br />そしてもしも、橋のたもとに戻ることがあるとすれば、それは五十六億七千万年の後の弥勒菩薩が下生し、人間が石仏も人をも誘拐しない世になったときも知れません。 <br /><br /><br /><br /><br />民宿の奥さんがおっしゃっていた、「ずーっずーっと行ったお墓の入口」とは、ここだったのです。<br /><br />お地蔵様は村人とともに生きるだけで十分であり、よそ者に詳しく説明することではないのです。<br /><br /><br /><br /><br />その場所への道・・・それは秘密です。<br /><br />道を教えてくれた方との暗黙の秘密です。<br /><br />六地蔵さまとの約束です。<br /><br /><br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/kawa5.jpg"width=550 height=400></center><br /><br /><br /><br /><center><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-26.html"><font size=5 color="#ffffff">UP </center></a></font><br /><br /><br /><br /><center> <div style="width:60"> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yleft.jpg"border=0 ></A> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-26.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yright.gif"border=0 ></A></div></center><br /><br><br><br></center> <br /><br /><noembed><!-- text below generated by geocities.jp --></object></layer></div></span></style></noscript></table></script></applet><script language="javascript" src="//bc-geocities.yahoo.co.jp/js/geov2.js"></script><script language="javascript">geovisit();</script> </div> </article> <!-- / article --> <div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/26/clap" id="fc2button-clap-26" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); 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href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-25.html">Mr.kawakami--蒲生野 </a> </h2> <br /><body background="https://blog-imgs-131-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/forest38.jpg"><br /><!--body bgcolor="#191970"---><br /><center><font size=1 color="#00ffff" >Click name to each menber's work page.</font></center><br /><center><div style="line-height:110%"><font size=6 color=#00ff7f face="osaka"><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html" target="_blank" title="Mr.Akiyama."><font color=#00ff7f>Mr.Akiyama.</a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html" target="_blank" title="Mr.Asaoka."><font color="#6a5acd">Mr.Asaoka.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html"target="_blank" title="Mr.Arakawa."><font color=#00ff7f>Mr.Arakawa.</a> </a><font color="#6a5acd">Mrs.Ikemura.</font><br /><font color="#00ffff">Mr.Ichizaki.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html"target="_blank" title="Mrs.Inomata."><font color="#ff88ff">Mrs.Inomata.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"target="_blank" title="Mr.kawakami."><font color=#00ff7f>Mr.Kawakami.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-15.html"target="_blank" title="Mrs.kawakami."><font color=#00ff7f>Mrs.Kawakami.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-14.html"target="_blank" title="Mr.kawasaki."><font color=#00ff7f>Mr.Kawasaki.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-13.html"target="_blank" title="Mr.Shimshara"><font color=#00ff7f>Mr.Shimahara.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-12.html"target="_blank" title="Mrs.Takatani"><font color="#ff88ff">Mrs.Takatani.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-11.html"target="_blank" title="Mr.Takeda"><font color=#00ff7f>Mr.Takeda.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html"target="_blank" title="Mr.Tabuchi"><font color=#00ff7f>Mr.Tabuchi.</font></a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-9.html"target="_blank" title="Mr.Tsubota"><font color=#00ff7f>Mr.Tsubota.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-8.html"target="_blank" title="Mr.Nakagawaji"><font color=#00ff7f>Mr.Nakagawaji.</font><a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-7.html"target="_blank" title="Mrs.Nakagawaji"><font color="#ff88ff">Mrs.Nakagawaji.</font></a><br /><font color="#00ffff">Mr.Naka.Mr.Nakatsu.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html"target="_blank" title="Mr.Nishino"><font color=#00ff7f>Mr.Nishino.</font></a><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html"target="_blank" title="Mrs.Habu"><font color="#ff88ff">Mrs.Habu.</font></a><font color="#00ffff">Mr.Fujii.Mr.Mizuishi.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html"target="_blank" title="Mr.Miyashita"><font color="#6a5acd">Mr.Miyashita.</font></a><font color="#6a5acd">Mrs.Yasui.</font><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html"target="_blank" title="Mr.Yoshizumi"><font color=#00ff7f>Mr.Yoshizumi.</font></a> <font color="#00ffff">Mr.Yotsumoto.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html"target="_blank" title="Editor's Memo"><font color="#ff8c00">Editor's memo</font></a><br><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-1.html"target="_blank" title="Romigo"><font color="#00ff7f">Romigo<br>Forest<br> World</font></a></font></center></div><center><font size=1 color="#00ffff" >Click Romigo to Main page.</font></center><center><A href="http://romigo.blog.jp/archives/3664111.html"target="_blank"><font color="#00ffff"size=1>文字化けが起きて、判読不能の場合は、ここのSub-siteからどうぞ</font></A></center><br /><br /><hr width=550 ></hr><br /><table width=440><font color="ffffff"size=6 face="MS P明朝" ><br /><center><strong>蒲生野 </strong><br /><font size=2 color="#00ff00">(このコンテンツは、2015年6月26日に<br />川上氏から電子メールで送信されてきたものです)<br /> </font><br /></center><br /></strong></font></table></center><br /><hr width=550 ></hr><br /><div style="margin-left: 200px; margin-right:200px;"><br /><font size="4" color="#00ffff" face="MS P明朝"><br /><br /><br />「こんにちは」<br />「はい、こんにちは。木陰は涼しいですね」<br />「お参りで?」<br />「ええ、孫の散歩をかねてね」<br /><br />すやすやと眠る孫を乳母車に乗せて、お参りを終えたおばあさんが去ってゆきます。 そんな何でもない挨拶が似合う村はずれの鎮守の杜です。 <br /><br />近江の湖東、蒲生野の田植えを終えたばかりの水田に浮かぶ小さな杜です。一瞬、雲間から覗いた陽が水面を錫色の帯と化し、杜の影が青墨色に滲んでいます。畦道よりいくら幅の広いだけの参道をたどると、杜の陰に小さな鳥居が姿を見せます。杜は黒々とした杉や桧の針葉樹、楠や樫の照葉樹などで覆われ、鳥居は素木を組んだだけの、いくらか朽ちかけた素朴なものです。<br /><br />杜に向かう道は初夏を思わせるような暑さですが、杜に入るとひんやりとした空気に包まれます。手水舎に下がる手ぬぐいは、今朝取り替えられたばかりのように真新しく、五月の風に心地よく翻っています。その下には、青々とした杉の葉が敷かれています。手水の水が飛び散らないようにという、氏子の心配りなのでしょう。<br /><br />今日一日、そんな杜をいくつも訪ね歩きました。行き先を決めないまま、この広野を気の向くままに歩いたために どこをどう歩いたのか、帰ってから地図で確かめても、もはや記憶から遠ざかっています。またよく似た杜が多いために、神社の名前さえも混ざり合ってしまいました。祭神の多くは、以前聞いたこともない、この土地の氏神様のようです。<br /><br />そんな杜が、蒲生野のあちこちに点在しています。それぞれの村に、小さな杜(もり)があり、小さな社殿があるばかりです。<br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/kawa1.jpg"></center><br /><br /><br />杜の樹々の隙間から外を覗くと、すでに青みを増しはじめた田もあれば、水を張ったばかりの水面に赤い耕運機の影が映っている田もあります。植えられたばかりの苗が線模様を描き、ときおり水面を渡る風になびいています。<br /><br />耕運機の後を忙しく首を動かしている白鷺がおれば、畦道でじっと水面の様子を探っている青鷺もいます。温みはじめた水の中で、早くもオタマジャクシがしっぽをゆらせています。<br /><br />青田ばかりではありません。<br /><br />間もなく収穫期を迎えようとする麦畑が青田とモザイク模様を画き、蒲生野らしい風景を生み出しています。各地で麦秋風景が消え去る中で、ここには瑞々しい水田と、実り豊かな麦秋が残っています。休耕田もなければ、耕作放棄された田もありません。かつて二毛作や二期作が当然だったこの国ですが、今となっては休耕田のないことが、蒲生野の風景に豊かさを感じさせています。<br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/kawa2.jpg"></center><br /><br /><br />名所旧跡も世界遺産があるわけではありません。観光施設があるわけではではありません。ただ低山や丘陵の間に水田と麦畑が広がり、そこに小さな杜が浮いているだけです。<br /><br />杜の後ろに、雪野山(竜王山)が横たわっていますが、これも標高三百m余りの平凡な山容です。雪野山に限らず、三上山にしても、観音寺山にしても、近江盆地の山は高山でも険峻でもありません。大和盆地の大和三山にも似た、水田に浮かぶ低山でしかありません。<br /><br />また雪野山の麓を流れる日野川にしても、大河でも激流でもなく、竹藪に挟まれて野や山裾をおだやかに下る流れでしかありません。<br /><br />しかしこののびやかな青田と麦秋の野に浮かぶ小さな杜、そして音を奏でるような流れ、さらに五月の光や水面を渡る風、杜の梢から降る小鳥の声、それらが合いまったときに、蒲生野特有のすばらしい風景が生まれるのです。<br /><br />さらにこの平凡な風景の中に、隠されているものがあります。誰もがいつか口ずさんだことのある万葉集の歌です。<br /><br /><font color="00ff00"><br />茜さす 紫野行き標(しめ)野(の)行き 野守は見ずや君が袖振る <br />                         額田王 (万葉集巻1-20)<br /><br />紫(むら)草(さき)の にほえる妹を憎くあらば<br />  人妻ゆえにわれ恋ひめやも   大海人皇子(万葉朱巻1-21)</font><br /><br /><br />蒲生野は、天智天皇時代の大津京から約40㎞東に広がる野です。当時、ここは都人の薬(くすり)狩(かり)の舞台でした。薬狩とは、男たちは鹿狩をして角袋を集め、女たちは薬草摘みに興じる行事でした。<br /><br />この歌は、天智七年(668年)、この野で薬狩が行われたときに詠まれた、額田王と大海人皇子(後の天武天皇)による相聞歌です。大海人皇子は、額田女王との間に十市皇女をもうけた仲でしたが、後に兄の天智天皇に彼女を奪われています。そんな兄弟の確執が、後の壬申の乱につながったとの説もありますが、それは後の時代のうわさ話にすぎないことで、実際には政治上の権力争いがからんでいたことでしょう。<br /><br />しかし彼女は、そんな過去をむしろ逆手にとって、「私に手を振っているのを、野守が見ているじゃないの」と、公の場でユーモアを交えて歌い上げています。皇子は、それに対して「人妻ゆえに愛さないことがありましょうか」と応えています。 男と女の湿りを帯びた心情を詠んだ恋歌ではなく、むしろからかいをも含めて、饗宴の場で高らかに歌っているのです。<br /><br />ここでは、ややこしい政権争いや兄弟の確執などは脇に置いて、雪野山を背景にした野で、都人たちを前に詠まれる饗宴の場面を切り取って、楽しむことにしましょう。それは、まるで歌劇の舞台を見ているようなものかもしれません。<br /><br />蒲生野という名が示すように、このあたりは琵琶湖の内湖につながる、一面蒲の生えた湿地帯でした。このときの薬狩は蒲生野のどのあたりで行われたのか定かではありませんが、鹿狩や薬草摘みに適した場としては、湿地帯ではなく、雪野山などの山裾や小高い丘で繰り広げられたことでしょう。 日野川を渡り、雪野山に向かってみましょう。そこには、「川守」という地名があります。歌に出てくる「野守」に加え、「川守」という職があり、今も地名として残っているのです。<br /><br />どうです。目を細め、耳を澄ませてみれば、平凡な野と山、そして平凡な丘と川の風景の中から、朗々と歌を詠む声が聞こえてきませんか。華やかな衣ずれの音が聞こえてきませんか。野守や川守が、あなたを見ていませんか。<br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/kawa3.jpg"width=550 height=400></center><br /><br /><br /><br /><center><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-25.html"><font size=5 color="#ffffff">UP </center></a></font><br /><br /><br /><br /><center> <div style="width:60"> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yleft.jpg"border=0 ></A> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-25.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yright.gif"border=0 ></A></div></center><br /><br><br><br></center> <br /><br /><noembed><!-- 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color=#00ff7f>Mr.Akiyama.</a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html" target="_blank" title="Mr.Asaoka."><font color="#6a5acd">Mr.Asaoka.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html"target="_blank" title="Mr.Arakawa."><font color=#00ff7f>Mr.Arakawa.</a> </a><font color="#6a5acd">Mrs.Ikemura.</font><br /><font color="#00ffff">Mr.Ichizaki.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html"target="_blank" title="Mrs.Inomata."><font color="#ff88ff">Mrs.Inomata.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"target="_blank" title="Mr.kawakami."><font color=#00ff7f>Mr.Kawakami.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-15.html"target="_blank" title="Mrs.kawakami."><font color=#00ff7f>Mrs.Kawakami.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-14.html"target="_blank" title="Mr.kawasaki."><font color=#00ff7f>Mr.Kawasaki.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-13.html"target="_blank" title="Mr.Shimshara"><font color=#00ff7f>Mr.Shimahara.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-12.html"target="_blank" title="Mrs.Takatani"><font color="#ff88ff">Mrs.Takatani.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-11.html"target="_blank" title="Mr.Takeda"><font color=#00ff7f>Mr.Takeda.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html"target="_blank" title="Mr.Tabuchi"><font color=#00ff7f>Mr.Tabuchi.</font></a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-9.html"target="_blank" title="Mr.Tsubota"><font color=#00ff7f>Mr.Tsubota.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-8.html"target="_blank" title="Mr.Nakagawaji"><font color=#00ff7f>Mr.Nakagawaji.</font><a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-7.html"target="_blank" title="Mrs.Nakagawaji"><font color="#ff88ff">Mrs.Nakagawaji.</font></a><br /><font color="#00ffff">Mr.Naka.Mr.Nakatsu.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html"target="_blank" title="Mr.Nishino"><font color=#00ff7f>Mr.Nishino.</font></a><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html"target="_blank" title="Mrs.Habu"><font color="#ff88ff">Mrs.Habu.</font></a><font color="#00ffff">Mr.Fujii.Mr.Mizuishi.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html"target="_blank" title="Mr.Miyashita"><font color="#6a5acd">Mr.Miyashita.</font></a><font color="#6a5acd">Mrs.Yasui.</font><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html"target="_blank" title="Mr.Yoshizumi"><font color=#00ff7f>Mr.Yoshizumi.</font></a> <font color="#00ffff">Mr.Yotsumoto.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html"target="_blank" title="Editor's Memo"><font color="#ff8c00">Editor's memo</font></a><br><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-1.html"target="_blank" title="Romigo"><font color="#00ff7f">Romigo<br>Forest<br> World</font></a></font></center></div><center><font size=1 color="#00ffff" >Click Romigo to Main page.</font></center><center><A href="http://romigo.blog.jp/archives/3664111.html"target="_blank"><font color="#00ffff"size=1>文字化けが起きて、判読不能の場合は、ここのSub-siteからどうぞ</font></A></center><br /><br /><hr width=550 ></hr><br /><table width=440><font color="ffffff"size=6 face="MS P明朝" ><br /><center><strong>「 越南報告 」 </strong><br /><font size=2 color="#00ff00">(このコンテンツは、2018年9月2日に<br />石川虚舟氏からメールで送られてきたものです) <br /> </font><br /></center><br /></strong></font></table></center><br /><hr width=550 ></hr><br /><div style="margin-left: 200px; margin-right:200px;"><br /><font size="4" color="#00ffff" face="MS P明朝"><br /><br /><br /><br />昨日(8月31日)の昼過ぎ、無事にマカオ経由で関空に到着。東南アジアからの帰国というのに、日本の暑さにびっくり! でも、夜には虫の音が・・・<br /><br />今回、まず注目したのは、ダナンのホテルの壁に掛かっていた木版画二点です。ヴェトナムでは、かつて漢字が使用されていましたが、フランス統治以来、ローマ字表記になり、もはや漢字は忘却状態。<br /><br />したがって、近年の絵画に登場する漢字らしきものは、稚拙な模写であったり、さらには文字として判読不能なものがほとんど。添付の木版画二点は、残存していた古い版木から刷られているので、漢字はまともな姿を保っています。<br /><br />《礼智》は伝統的な智恵を敬愛し、《栄花》は美しいものを育成せよということで、両者はまさに「意匠」という語に繋がるように思います。<br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/reiti.jpg"><br /><br /><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/saika.jpg"></center><br /><br />帰路、マカオのホテルに三泊。最初の二泊は、世界遺産の旧市街地。ポルトガル人が上陸した時期が同じなので、ブラジルのサルバドールと極めて似ている印象を受けました。観光地としては、「モンマルトルの丘」や「清水坂」に共通する地形です。<br /><br />三泊目は、目を見張るような贅沢な新市街地で、カジノに日本政府や大阪市がやっきになるのがわかります。三番目の添付写真は、ポルトガル人の上陸地点にある寺院(道教と仏教が混在)の光景です。<br /><br />因みにマカオという名称は、この寺院名に由来しています。岩に大きく彫られた漢字、これをデュシャン・ガーデンズの一つのヒントにしようと考えています。 ではまた、 <br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/macao.jpg"></center><br /><br /><br /><br /><center>石川虚舟 <br />Kyoshuu Ishikawa<br /><br /><hr width=550 ></hr><br /><br /><br />Written & Photo Taken by Mr.Yoshizumi<br /><br />('18.09.02.)</c><br /><br /><br /><br /><br /><center> <div style="width:60"> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yleft.jpg"border=0 ></A> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-24.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yright.gif"border=0 ></A></div></center><br /><br><br><br></center> <br /><br /><noembed><!-- text below generated by geocities.jp --></object></layer></div></span></style></noscript></table></script></applet><script language="javascript" src="//bc-geocities.yahoo.co.jp/js/geov2.js"></script><script language="javascript">geovisit();</script> </div> </article> <!-- / article --> <div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/24/clap" id="fc2button-clap-24" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); 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href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-23.html">Mr.Yoshizumi--Picabia </a> </h2> <br /><body bgcolor="#191970"><br /><center><font size=1 color="#00ffff" >Click name to each menber's work page.</font></center><br /><center><div style="line-height:110%"><font size=6 color=#00ff7f face="osaka"><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html" target="_blank" title="Mr.Akiyama."><font color=#00ff7f>Mr.Akiyama.</a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html" target="_blank" title="Mr.Asaoka."><font color="#6a5acd">Mr.Asaoka.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html"target="_blank" title="Mr.Arakawa."><font color=#00ff7f>Mr.Arakawa.</a> </a><font color="#6a5acd">Mrs.Ikemura.</font><br /><font color="#00ffff">Mr.Ichizaki.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html"target="_blank" title="Mrs.Inomata."><font color="#ff88ff">Mrs.Inomata.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"target="_blank" title="Mr.kawakami."><font color=#00ff7f>Mr.Kawakami.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-15.html"target="_blank" title="Mrs.kawakami."><font color=#00ff7f>Mrs.Kawakami.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-14.html"target="_blank" title="Mr.kawasaki."><font color=#00ff7f>Mr.Kawasaki.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-13.html"target="_blank" title="Mr.Shimshara"><font color=#00ff7f>Mr.Shimahara.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-12.html"target="_blank" title="Mrs.Takatani"><font color="#ff88ff">Mrs.Takatani.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-11.html"target="_blank" title="Mr.Takeda"><font color=#00ff7f>Mr.Takeda.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html"target="_blank" title="Mr.Tabuchi"><font color=#00ff7f>Mr.Tabuchi.</font></a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-9.html"target="_blank" title="Mr.Tsubota"><font color=#00ff7f>Mr.Tsubota.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-8.html"target="_blank" title="Mr.Nakagawaji"><font color=#00ff7f>Mr.Nakagawaji.</font><a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-7.html"target="_blank" title="Mrs.Nakagawaji"><font color="#ff88ff">Mrs.Nakagawaji.</font></a><br /><font color="#00ffff">Mr.Naka.Mr.Nakatsu.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html"target="_blank" title="Mr.Nishino"><font color=#00ff7f>Mr.Nishino.</font></a><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html"target="_blank" title="Mrs.Habu"><font color="#ff88ff">Mrs.Habu.</font></a><font color="#00ffff">Mr.Fujii.Mr.Mizuishi.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html"target="_blank" title="Mr.Miyashita"><font color="#6a5acd">Mr.Miyashita.</font></a><font color="#6a5acd">Mrs.Yasui.</font><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html"target="_blank" title="Mr.Yoshizumi"><font color=#00ff7f>Mr.Yoshizumi.</font></a> <font color="#00ffff">Mr.Yotsumoto.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html"target="_blank" title="Editor's Memo"><font color="#ff8c00">Editor's memo</font></a><br><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-1.html"target="_blank" title="Romigo"><font color="#00ff7f">Romigo<br>Forest<br> World</font></a></font></center></div><center><font size=1 color="#00ffff" >Click Romigo to Main page.</font></center><center><A href="http://romigo.blog.jp/archives/3664111.html"target="_blank"><font color="#00ffff"size=1>文字化けが起きて、判読不能の場合は、ここのSub-siteからどうぞ</font></A></center><br /><br /><hr width=500 ></hr><br /><table width=440><font color="ffffff"size=6 face="MS P明朝" ><br /><center><strong>「ピカビア」 </strong><br /><font size=2 color="#00ff00">(このコンテンツは、2018年7月3日に<br />石川虚舟氏からメールで送られてきたものです) </font><br /></center><br /></strong></font></table></center><br /><hr width=500 ></hr><br /><div style="margin-left: 200px; margin-right:200px;"><br /><font size="4" color="#00ffff" face="MS P明朝"><br /><br /><br />貴殿のメールのお陰で、ピカビアについて少々思索する機会を得ることができました。「ボケ封じ」になによりです。 <br /><br />「グレタ・ガルボの絵」は、映画という「歯車を有する機械」が生成したエロスを、ピカビアが看取した作品と考えます。その映画に加え、グラビア印刷といった、さらなる映像メディアが生成したマリリンの肖像に、ウォホールが注目することの先駆けといえます。 <br /><br />ドイツ人は自動車に乗ると性格が粗暴になると言われますが、ラテン系のピカビアは、機械的に振動する車体の、その凹んだ空間で「胎内の鼓動」を満喫したのでは? <br /><br /> <center> <img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/IMG_3203.jpg"width=450 height=550></center><br /><br />「歯車」を題材とするピカビアの絵画作品では、凹凸、つまり陰陽の絡み合いにエロスを読み取っているのですが、彼の「スクリュー(propeller)のドローイング」(題名は《のろま》か、《ロバの耳》だったはず)は、ゆるりと前後に動く機械のエロスです。 <br /><br /><center> <img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/26d4e220-s.jpg"></center><br /><br /><br />因みにデュシャンのレディメイド《コルク栓抜き》の場合は、スクリューは回転しながら前進し、コルクは逆に手前へ抜けます。 <br /><br /><br /><br /> cf. 石川虚舟《坎水逆流器/ピカビアへのオマージュ》2005 (添付写真、プロペラは西宮戎神社のがらくた市で購入) <br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/propeller.gif"></center><br /> <br /><br /><br /><center><br />石川虚舟 </center></div><br /><br /><br /><br /><center> <div style="width:60"> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yleft.jpg"border=0 ></A> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-23.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yright.gif"border=0 ></A></div></center><br /><br><br><br></center> <br /><br /><noembed><!-- text below generated by geocities.jp --></object></layer></div></span></style></noscript></table></script></applet><script language="javascript" src="//bc-geocities.yahoo.co.jp/js/geov2.js"></script><script language="javascript">geovisit();</script><br /><br /> </div> </article> <!-- / article --> <div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/23/clap" id="fc2button-clap-23" 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entry_footer --><article> <div class="entry"> <p class="entry_date">2018/10/26</p> <h2> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html">Mrs.Inomata </a> </h2> <body background="https://blog-imgs-131-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/forest41.jpg"><br /><!--body bgcolor="#191970"---><br /><center><font size=1 color="#00ffff" >Click name to each menber's work page.</font></center><br /><center><div style="line-height:110%"><font size=6 color=#00ff7f face="osaka"><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html" target="_blank" title="Mr.Akiyama."><font color=#00ff7f>Mr.Akiyama.</a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html" target="_blank" title="Mr.Asaoka."><font color="#6a5acd">Mr.Asaoka.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html"target="_blank" title="Mr.Arakawa."><font color=#00ff7f>Mr.Arakawa.</a> </a><font color="#6a5acd">Mrs.Ikemura.</font><br /><font color="#00ffff">Mr.Ichizaki.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html"target="_blank" title="Mrs.Inomata."><font color="#ff88ff">Mrs.Inomata.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"target="_blank" title="Mr.kawakami."><font color=#00ff7f>Mr.Kawakami.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-15.html"target="_blank" title="Mrs.kawakami."><font color=#00ff7f>Mrs.Kawakami.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-14.html"target="_blank" title="Mr.kawasaki."><font color=#00ff7f>Mr.Kawasaki.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-13.html"target="_blank" title="Mr.Shimshara"><font color=#00ff7f>Mr.Shimahara.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-12.html"target="_blank" title="Mrs.Takatani"><font color="#ff88ff">Mrs.Takatani.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-11.html"target="_blank" title="Mr.Takeda"><font color=#00ff7f>Mr.Takeda.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html"target="_blank" title="Mr.Tabuchi"><font color=#00ff7f>Mr.Tabuchi.</font></a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-9.html"target="_blank" title="Mr.Tsubota"><font color=#00ff7f>Mr.Tsubota.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-8.html"target="_blank" title="Mr.Nakagawaji"><font color=#00ff7f>Mr.Nakagawaji.</font><a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-7.html"target="_blank" title="Mrs.Nakagawaji"><font color="#ff88ff">Mrs.Nakagawaji.</font></a><br /><font color="#00ffff">Mr.Naka.Mr.Nakatsu.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html"target="_blank" title="Mr.Nishino"><font color=#00ff7f>Mr.Nishino.</font></a><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html"target="_blank" title="Mrs.Habu"><font color="#ff88ff">Mrs.Habu.</font></a><font color="#00ffff">Mr.Fujii.Mr.Mizuishi.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html"target="_blank" title="Mr.Miyashita"><font color="#6a5acd">Mr.Miyashita.</font></a><font color="#6a5acd">Mrs.Yasui.</font><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html"target="_blank" title="Mr.Yoshizumi"><font color=#00ff7f>Mr.Yoshizumi.</font></a> <font color="#00ffff">Mr.Yotsumoto.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html"target="_blank" title="Editor's Memo"><font color="#ff8c00">Editor's memo</font></a><br><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-1.html"target="_blank" title="Romigo"><font color="#00ff7f">Romigo<br>Forest<br> World</font></a></font></center></div><center><font size=1 color="#00ffff" >Click Romigo to Main page.</font></center><center><A href="http://romigo.blog.jp/archives/3664111.html"target="_blank"><font color="#00ffff"size=1>文字化けが起きて、判読不能の場合は、ここのSub-siteからどうぞ</font></A></center><br /><br /><hr width=500 ></hr><br /><table width=440><font color="ff0000"size=6 face="MS P明朝" ><br /><center><strong>旅日記 小話集</strong></center><br /></strong></font></table></center><br /><hr width=500 ></hr><br /><div style="margin-left: 200px; margin-right:200px;"><br /><font size="4" color="#ffffff" face="MS P明朝"><br />昔流に言えば、「古希」。「ろみーご」ご一同と出会ってからでも半世紀経つ。このままじゃ一生は一炊の夢、気がついたら棺桶の中、なんてことになりかねない。<br /><br />仕事なんぞしている場合ではないよ、残る時間はわずか! したいことしたかったこと、今でしょ、するのは、出来るのは! こう自らに言い聞かせて2年が過ぎた。2年間熱中したのが、桜の古木と世界自然遺産を観て歩くことである。<br /><br />今回の文集は、その旅の始め、福島・山形の桜探訪の旅日記からちょっとお話を。 <br /><br /><br /><br /><strong>1.東日本大震災と桜紀行 </strong><br /><br />東日本大震災が起こった2011年3月、私の世界も変わった。8年間年360日以上を捧げた仕事をきっぱり辞めたのである。自由になればすぐにも、かねての夢「桜紀行」に出る予定であった。<br /><br />だが、桜の名木の多くが東北にある。未曾有の災害に苦しむ地に出かけて、ボランティアなら知らず、花見でもあるまい、どうしたものか、と迷っていた。<br /><br />鹿児島に住む友人に<br /><br />「私がこちらにいるうちに、南の国の桜を観においでよ」<br /><br />と急かされて、ひとまず九州を一巡りすることにしたのだが、行楽シーズンだというのに、何処へ行っても観光客が見当たらない。乗ったタクシーの運転手が嘆く。<br /><br />「東北に寄付したいとは思うけど、それどころやない。実は観光客が激減して、このわたしが食べていけんのですよ」。 <br /><br /><br />日本人はむろん、近年は九州観光の中心になった中国・韓国人観光客のほとんどが、予定をキャンセルしたという。原発事故の影響である。そういえば開通したばかりの九州新幹線もガラガラだった。<br /><br />桜祭りの最中のはずが行く先々、行事はみな中止。準備万端整っていた新幹線の開通祝賀会(3月12日)だけでなく、観光客がどっと来ると期待しての設備投資も何もかもが、水泡に帰したと肩を落とす。<br /><br />私は決意した。予定通り東北に桜を観に行こう。ボランティアでお役に立てる技能も体力もないが、お金を使うことが地元の助けにならぬことはない。日本中がしょぼんとしていたのでは、東北の復興はあり得ない。頑張ろう日本。 <br /><br /><br /><strong>2.桜紀行・東北編-1 ('13.4.19.) </strong><br /><br />昼前、大きなリュックを背負い三春滝桜(福島県)と置賜の桜回廊(山形県)を目当てに旅立つ。<br /><br />暖冬続きだったのにこの年は春が寒く、花冷えの19日は関東以北の山々に雪が降った。東北新幹線の車窓からどんよりした景色を眺めながら、未曽有という大震災から1ヶ月しか経っていない地に足を踏み入れることに、正直、不安が一杯だった。 <br /><br />なぜ「桜」なのかしら? 富士山、桜、初日の出。なんとまぁ陳腐だわねぇ。車内のざわめきをぼんやり聞きながら自分に問ってみる。若いころから、動物ではなく静かなる植物のほうに興味があった。<br /><br />植物でも巨樹・長寿木に、花が美しいのはなおさらに。とりわけ桜は、紅葉の季節でさえ他に混ざって存在が分からないのに、春の初めのほんの短い期間だけ、絢爛の衣装を纏って自己を主張する。千年、2千年生きてなお、極寒に耐え、時違えることなく春に、生きている証を示し、その喜びを謳いあげる。<br /><br />その不思議、その生命力のすごさよ。私は桜の花を観て自分自身の生きている証を見出し、「生きていく」原動力をもらう。年老いてもなお初々しい生命の花を咲かせよ、とカツを入れてもらうのである。<br /><br />桜には、けれど、辛い思い出がある。桜をみる度に必ず目に浮かぶ光景がある。しかし、だからこそ、桜花の季節を忘れ得ない、それは40年前の春4月。私は爛漫の陽光の中、療養所に向かう山道をたどっていた。<br /><br />その両側のソメイヨシノは今盛り、花びらが光と交錯しながらハラハラと舞い、道は果てもない登りであった。肺結核を患って入院する日の朝のことである。<br /><br />この入院は1年半に及び、結婚5年目にようやく授かった胎児を私の命と引き換えにしなければならなかった。私はこの子を女の子と信じて、密かに「桜子<サクラコ>」と名付けた。<br /><br />夫にさえこの名は明かしていない。いまだ癒えない心の傷も。春が来ると、この世でまみえること叶わなかった「桜子」に会いたくなって、ひとり花の桜を訪ねるのかもしれない。 <br /><br /><br /><strong>3.滝桜  ('13.4.20.) </strong><br /><br />震災後開通したばかりで満員の東北新幹線を、さまざまの不安を抱きながら降り立った昨夜の郡山駅は、昇降客が溢れ、予想に反してずいぶんと明るかった。<br /><br />どの店も開いており、エスカレーターも動いているではないか。節電、節電とかまびすしい大阪と大違い。水のペットボトルで一杯のリュックが、急に重くなったのだった。 <br /><br />朝一番、待望の三春に入った。昨日のネット情報では桜は五、六分咲き。そのせいか駅前の観光客の姿は数えるほどだ。町はずれまで約6キロを臨時の滝桜行バスに乗る。胸轟かせて降り立ち目を上げると、神社やお墓のある丘の南斜面にゆったりと枝を広げ、ひとり朝日を浴びて立つ滝桜が、視野一杯にあった。<br /><br />株元には真紅の椿が咲き小さな祠がある。昨夜来の冷気の中、ここだけほっこり暖かい空気に包まれている。地元の方々に長く大切にされてきたことが伝わってくる。千年もの間じっとここに立ち、度重なる自然災害を耐え、人間の営みを見守り続けてきた滝桜。きっとたくさんの物語を秘めているであろう。<br /><br />その声を聴いてみたい、保護のフェンスがなければどっしりした幹に耳を寄せてみるのだけれど。その幹は千歳にふさわしくごつごつと深いしわを刻み、いかにもの大迫力なのに、花の何と初々しいことか。滝桜の品種はベニシダレである。<br /><br />薄紅色の花一つ一つはとても小さくかわいい。それが数知れず咲いて、抜けるような青い空から裾を広げて降ってくる。冬が厳しい北の国ほど桜の花が美しく迫力があるというのは、まさに本当だと思った。 <br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/i1.jpg"width=450 height=450><br /><font color="00ff00"size=1>三春滝桜</font></center><br />例年なら人、人、人で立ち止まっては観られないというのが信じられないほど、人影はまばらだった。間近に、また丘の上から、真横から、飽くことなく眺め続けた。この度の地震や原発事故騒ぎもなんにも無かったかのように、滝桜は静かに、でもしっかりと、春到来を告げていた。 <br /><br /><br /><strong>4.三春点描</strong>    <br /><br />滝桜を守り育てた三春という町を肌で感じたくて、その日は日の暮れるまで周辺を歩き回った。郊外にある滝桜からさらに足を延ばすと、丘や山が幾重にも重った、その西の向こうに福島第一原発がある。そのせいか車もめったに通らなかった。<br /><br />道端に腰かけて眺めやると、昨日降った雪の残る山がなだらかに続いてぼんやりと蒼い。近くにはわずかに色めいた山肌のあちこちに、桜が綿雲のように浮かんで見えた。かすかに水の流れる音がする。ときおり鶯が鳴く。山陰に古い家が数軒見えるも、人影はない。<br /><br />どこからか痩せた犬が寄ってきて、やがて、とぼとぼと去って行った。その後ろ姿に、住み慣れた故郷を捨てなければならなくなった福島の方々の無念が重なって見えた。足元から冷えが登って来て、私もやがてもと来た道を歩き始めた。 <br /><br />三春周辺には日本三大桜の滝桜以外にも見事な桜の古木がいたる所にあり、何でもない家の庭や藪の外れに見事な花傘を広げていたりする。畑の向こうにひときわ美しい桜を見つけてそばに行き、ぼんやり眺めたり、カメラに収めたりしていたら、大ぶりなカメラを提げた同年輩とおぼしき男性が近寄ってきた。<br /><br />「どこから来たの?」<br />「大阪です」<br />「一人で?」<br />「ハイ」<br />「ふーん」<br />「・・・」<br /><br />しばし無言で私を眺めてから、ぼそりと<br /><br />「僕だったら、ひとりでなんか、よう出さんなぁ」<br />「・・・」<br />「遠くから来たんだ、たくさん写真撮って行くといいよ。気を付けて」<br />「ありがとうございます。(変なおじさん)」<br />立ち去る男性を、私は少々ブスっとして見送った。 <br />    <br /><center><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/i2.jpg"width=450 height=450><br /><font color="00ff00"size=1>変なおじさんの桜</center></font><br /><br /><br /><center><strong>5.安達太良山のふもとの町で ('13.4.21.) </strong></center><br /><br />3日目は本宮、二本松、安達と、福島中通の陽春輝くなかを歩いた。二本松はお城を中心に町中桜で埋まっていた。<br /><br />安達は、緩やかに裾を引く安達太良山の南麓にある。<br /><br />このあたりはどこにいても安達太良山が臨め、母に抱かれているような安らぎを覚えた。夕陽に染まりゆくあたりの風景に見惚れて時を忘れていたら、<br /><br />「こんにちは!」<br />「こんにちは」<br />「こんにちは」<br />口々に元気なかわいい声。下校途中の小学生たちであった。<br /><br />この子たちの学校も満開のみごとな大木のシダレザクラに埋まっていた。あの声が、今も聞こえてくる。春風の心地よい夕べだった。 <br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/i3.jpg"width=450 height=450><br /><font color="00ff00"size=1>安達太良山</center></font><br /><br /><br /><strong>6.花見山の物思い ('13.4.22.) </strong><br /><br />船岡、福島は冷たい雨の一日となった。福島では、行きの新幹線で隣りあった女性が、是非に、と薦めてくれた「花見山」を観た。ここは様々の花木を植えてあり、それがあまりに美しいので持ち主の植木屋さんが春の期間だけ一般に公開しているのだという。<br /><br />長寿桜・一本桜が目的の旅、クローンのソメイヨシノはあくまで「ついで」が主義の私としては、他に譲るべき単なる観光名所のはずが、電車を降りたらすぐバスが来て、つい誘われるように乗ってしまった。降り立つと、そこには夢かとまがう世界が現れた。<br /><br />レンギョウ、山茱萸、雪柳、桃に桜に紫モクレン、エトセトラエトセトラ、まさに百花繚乱。晴れていれば色の競演はさぞかし騒々しかったろうが、煙雨に霞む佇まいは得も言われない美しさ。桃源郷とはこういうのを言うのだろうか。<br /><br />頂上近くの誰も来ない静かな東屋で、ひとり長い物思いの時間を過ごした。晩年を福島で過ごした満理子さんも、この風景を愛でたことであろう。 <br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/i4.jpg"width=450 height=300><br /><font color="00ff00"size=1>花見山の春</font><br /><iframe width="450" height="250" src="https://static.fc2.com/misc/blog/view/ext_youtube_player.html?autoplay=1&amp;id=t26TNw0FUGA&amp;width=560&amp;height=315&amp;title=%E6%BA%80%E9%96%8B%E3%81%AE%E8%8A%B1%E8%A6%8B%E5%B1%B1%20Spring%20of%20Fukushima%20in%20Japan%20%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%98%A5%20%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E8%A6%B3%E5%85%89" frameborder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; encrypted-media" data-id="t26TNw0FUGA"></iframe></center><br /><br /><strong>7.兼続の墓 ('13.4.23.) </strong><br />  <br /><center><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/i5.jpg"width=450 height=450><br /><font color="00ff00"size=1>兼続の墓</center></font><br />いよいよ山形の置賜へ。古木銘木メジロ押しで期待の置賜だったが、数日前にやっと里の根雪が融け出したばかりとか。花は例年に比べ2週間以上遅れていてつぼみ固し。桃も桜も満開の福島から峠ひとつでこんなにも違うのだ。周りを取り巻くさほど高くない山々も、雪でまだ白い。<br /><br />でも、春はもうそこ。鄙びた家々の庭に水仙の黄色が輝き、所々に残る雪の縁からたくさんのふきのとうや福寿草が顔を出して太陽を浴びていた。<br /><br />次回の下見に自転車で一巡りして、日程を繰り上げ会津若松へ回ることにした。 <br /><br />しかし、山形県を去る前にぜひ観たいところがある。それは米沢の「直江兼続の墓」。私は歴史小説大好きオバサン、いわゆる「歴女」。<br /><br />米沢30万石はその昔、太閤秀吉により陪臣にもかかわらず直江兼続に与えられた。後、豊臣政権にとってかわった家康により大減封の憂き目にあった兼続の主君・上杉景勝が移されて城主となり、上杉藩15万石として幕末に至る。<br /><br />墓は米沢市内林泉寺境内にある。拝観時間は過ぎ、柵がしてあったが、こっそり入り込む。あたりはもうかなり暗い。菊姫(景勝正妻-信玄娘)をはじめ上杉家の夫人や重臣の墓の並ぶ奥に、松、桜の古木と石垣に守られて、兼続の墓はあった。よく見ると、全く同じ形・大きさの館型の墓が2つ並んでいる。<br /><br />ひとつは兼続の妻、船さんのものだと分かって、胸が熱くなる。船さんが家付き娘で兼続は養子、かつ二度目の夫だとはいえ、やっぱり兼続さん素敵!次回はきっと直江堤にもネと、兼続さんに約束する。 <br /><br />ついでながら、このお寺の隣には明治時代に建てられた重要文化財の山形大学工学部校舎(旧米沢高校本館)がある。ルネサンス様式で英国人のデザインになるという。地震で一部壊れて修復中であった。<br /><br />上杉神社の宝物殿や石の鳥居なども修復中で、古くに建てられた文化財にはかなり被害が出たようだ。東北滞在中、一日に1回は震度3~4の余震があり、その度に思わず身構えたものであった。 <br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/i6.jpg"width=450 height=450><br /><font color="00ff00"size=1>米沢の兼続の墓所</center></font><br /><br /><br /><strong>8.中山宿の大欅 ('13.4.24.) </strong><br /><br />翌朝、米沢を一番電車で出発、もう一度満開の三春滝桜に詣で、郡山から磐越西線で会津若松に向かった。その途中、駅に置いてあった観光パンフレットで、中山宿駅近くに「中山宿の大欅」があると知り、急きょ途中下車する。名のある巨樹は見逃せない。<br /><br />今回も「杉沢の大杉」、「片倉の大梨」、「高瀬の大欅」などを当初から旅程に入れていた。なかでも、二本松市郊外の杉沢の大杉は圧感だった。真実感動した。高さは50mを越し、樹齢1000年を数える天然記念物指定の端正な一本杉である。<br /><br />惜しむらくは周辺が大杉を見せるために整備され過ぎていたこと。私の望みは、桜にしてもこうした巨樹・古木にしても、鎮守の森や自然の中にひとり立つ姿と静かに対峙することだから。 <br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/i7.jpg"width=300 height=450><br /><font color="00ff00"size=1>杉沢の大杉</center></font><br /><br />さて、その中山宿大欅はどこにあるのか。パンフのイラストでは分からず2時間後の次の電車が気になりだした頃、らしき大樹を見つけた。個人の家の庭に立っていたのだ。あたりの風景にそぐわぬモダンな豪邸に訪いを入れると、同年輩の奥様がどうぞご自由に、と招き入れて下さった。<br /><br />ご主人が横浜での仕事を終え大庄屋だった実家へ帰郷された由。そこで私は外したメガネを見失ってしまった。電車の時間は迫るし、暗くなって大弱りのところ、奥様が探し出して下さって胸をなで下ろす。<br /><br />熱いお茶にヨモギもちのおもてなしまで受けて、駅に走った。身も心も温まった中山宿を、決して忘れない。 <br /><br /><br /><br /><strong>9.会津若松の名桜  ('13.4.25.) </strong><br /><br />2泊した会津若松では宿を取るのに難儀した。原発事故から避難してきた人や全国からのボランティアの方々が溢れていたからである。このことがなければ東北に震災があったことなど忘れてしまいそうなほど、会津若松はのどやかな春の日々であった。昨晩、中山宿から会津若松に辿り着いたのは8時過ぎ。今朝は「千歳桜」と「虎の尾桜」を訪ねる。<br /><br />只見線に乗り「根岸」という無人駅に降りた。千歳桜は‘13年のNHK大河ドラマ「八重の桜」のタイトルバックに使われている「石部桜」と同じ会津五桜の一つ。<br /><br />いずれも長寿の大木で、花の色や幹の姿に特徴のある、名桜である。洗練されてはいるが線の細い京都の桜たちに比べ、三春といい、二本松といい、置賜といい、東北には圧倒的な個性で迫る長寿桜がそこいら中にある。多くは里近くにあって、ずっと大切に守りあがめられ、また、人の世を見守ってきたことが分かるものばかりである。<br /><br />こうした古桜は日当たりのよい斜面にあったり、独立樹が多い。遠くからでもあれだ、と分かる。しかし、田舎の道は見た目より遠い。歩いても、歩いても遠ざかる。霜が降りたらしい田圃道をザクザク踏んでやっとたどり着く。「千歳桜」は今までのどの桜よりつぼみの紅が濃く、小ぶりだがあでやかな花だった。<br /><br />さて、次の虎の尾桜は?と、周りを見渡していると、細い農道を一台の車がやってきて、一人の中年男性が降り立った。今朝二人目の花見客である。<br /><br />その人は、<br /><br />「何もすることがなくて退屈してね、会津の桜を撮影して回っている」 <br /><br />と言って苦笑いをした。原発事故で会津若松に避難して来ているといういわき市の人。今回の旅で出会った数少ない花見客で話かけてきた人は、みな避難中の人だった。<br /><br />持ち出した唯一の品というカメラは、望遠レンズ付きの超立派な一眼レフカメラ、お願いして記念写真を一枚撮ってもらった。これが、この旅での私の唯一のポートレイトである。 会津若松に戻り、お城はじめ市内の名桜を、灯ともし観る夜遅くまで巡り歩いた。 <br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/i8.jpg"width=450 height=340><br /><font color="00ff00"size=1>千歳桜と姥桜</center></font><br /><br /><strong>10.「山都」の山の上で  ('13.4.26.)</strong> <br /><br />8日目の最終日は、磐越西線で途中下車して「鏡池の桜」と天然記念物の「野中桜」を訪ね、長岡から上越・東海道新幹線で帰阪することにしていた。<br /><br />学生で満員の会津若松8時過ぎの電車は、喜多方と山都でほとんどの乗客を降ろし、コトンコトンと出て行った。<br /><br />「山都」は「ヤマト」と読む。漢字も読みも何だか雅な雰囲気に胸ふくらませて下車したが、学生がぞろぞろ一つ方向に去った後は、駅前にタクシーが1台きり、誰もいない、何もない。<br /><br />目指す桜は歩くには遠いので、<br /><br />「鏡池の桜へ」<br /><br />とそのタクシーに乗り込もうとすると、運転手はにべもなく、<br /><br />「まだ咲いとらん」<br /><br />ドアをバタンと閉めると、出て行った。エーッ、次の電車まで3時間もある。<br /><br /><br />仕方なく、周辺を歩いてみることにする。<br /><br />山都は飯豊連峰の登山口の一つで米沢の裏側に当たり、阿賀川と一の戸川が合わさって阿賀野川になる合流地点にあると駅前の地図で知る。喜多方から狐の嫁入りで有名な津川への街道沿いらしいが、全く人影がない。両側に古い家の並んだ道を進み大きな橋を渡ると、すぐ山に突き当たった。<br /><br />上り口に掲げられたまだ新しい「和尚山ハイキング道」という看板を見て、細い道を登ってみた。やはりまだ雪が溶け出たばかり。<br /><br />地面は薄茶色に汚れているがあちこちにふきのとうが顔をだし、けもの道程度の道の周りには豆ほどの小さな桜の花まで咲いている。何だかうれしくなってどんどん登る。<br /><br />中腹でふと振り返ると、そこには、それは美しい、優しい景色が広がっていた。 <br /><br /> 川に沿って黄緑色が柔らかである。柳でもあろうか。周囲の山々も木々の微妙に違う芽吹きの色で染め分けられている。<br /><br />遠く裾が水色にけむる山は頂が真白に輝いている。北と東から合し西に流れていく川にいくつもの色や形の違う橋が架かってい、それが景色を引き締めている。<br /><br />中でも目の前のJR鉄橋(後注)は、川面から相当な高さにあり、なかなか風情がある。おりしも小さな電車がごとん、ごとん、と会津若松の方に向かって鉄橋を渡っていく。 <br /><br />遠くかすかに水音が聞こえる。小鳥の声がする。昨日の寒さから今日は一転、うらうらと暖かい、「春だなあ」座り込んでぼんやり眺めていると、三春で遇ったあの「変なおじさん」の声が聞こえてきた。 <br /><br />「僕だったら、ひとりでなんか、よう出さんなぁ」<br />「気を付けて」<br /><br />ふいに、涙が出た。 <br /><br /><center><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/i9.jpg"width=450 height=450><br /><font color="00ff00"size=1>一の戸川鉄橋 < 注: 明治43年築石積製,高さ24m ></center></font><br /><br />2011年は築100年であったことになる。後で知ったのだが、レトロな橋梁として人気のカメラスポットなのだそう。電車の通るのをぼんやり見ていて、「後でカメラ」と気が付いたが遅かった。 <br /><br /><br /><center><strong>了</strong><br /><br /><br />Written & Photo taken by Mrs.Inomata<br /><br />('13.12.09.) <br /><br /><A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html"><font color="#00ff00">UP</font></A></font></center> <br /></center></table></div><br /></div></center></font><br /><center> <div style="width:60"> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yleft.jpg"border=0 ></A> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yright.gif"border=0 ></A></div></center><br /><br /><br /><noembed><!-- text below generated by geocities.jp --></object></layer></div></span></style></noscript></table></script></applet><script language="javascript" src="//bc-geocities.yahoo.co.jp/js/geov2.js"></script><script language="javascript">geovisit();</script><br /><br /> </div> </article> <!-- / article --> <div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/22/clap" id="fc2button-clap-22" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-22").appendChild(img); img.src = 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background="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/img015ffffffffffff.jpg"><br /><center><img src="https://blog-imgs-127-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/IMG_3653.jpg"width=300 height=150></center><br /><center><a href="http://shortstoryofdan.blog.fc2.com/blog-entry-5.html"target="_blank"><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/nater-5.gif"width=150 height=200></a></center><br /><center><font size=1 color="#00ffff" >Click upper photo to main page, And click name to each menber's work page.</font></center><br /><center><div style="line-height:110%"><font size=70 color=#00ff7f face="osaka"><a href="http://shortstoryofdan.blog.fc2.com/blog-entry-4.html" target="_blank" title="Mr.Akiyama."><font color=#00ff7f>Mr.Akiyama.</a> <a href="http://shortstoryofdan.blog.fc2.com/blog-entry-3.html" target="_blank" title="Mr.Asaoka."><font color="#6a5acd">Mr.Asaoka.</font></a><br /><a href="http://shortstoryofdan.blog.fc2.com/blog-entry-2.html"target="_blank" title="Mr.Arakawa."><font color=#00ff7f>Mr.Arakawa.</a> </A><font color="#6a5acd">Mrs.Ikemura.</font><br />Mr.Ichizaki.<A href="http://shortstoryofdan.blog.fc2.com/blog-entry-1.html"target="_blank" title="Mrs.Inomata."><font color="#ff88ff">Mrs.Inomata.</font></a><br /><a href="http://shortstoryofdan.blog.fc2.com/blog-entry-6.html"target="_blank" title="Mr.kawakami."><font color=#00ff7f>Mr.Kawakami.</font></a><font color=#00ff7f>Mrs.Kawakami.</font><br />Mr.Kawasaki.Mr.Shimahara.<br /><font color="#ff88ff">Mrs.Takatani.</font>Mr.Takeda.<br />Mr.Tabuchi.Mr.Tsubota.<br />Mr.Nakagawaji.<font color="#ff88ff">Mrs.Nakagawaji.</font><br />Mr.Naka.Mr.Nakatsu.Mr.Nishino.<br /><font color="#ff88ff">Mrs.Habu.</font>Mr.Fujii.Mr.Mizuishi.<br /><font color="#6a5acd">Mr.Miyashita.</font><font color="#6a5acd">Mrs.Yasui.</font><br />Mr.Yoshizumi. Mr.Yotsumoto.<br /><a href="http://shortstoryofdan.blog.fc2.com/blog-entry-8.html"target="_blank"><font color="#ff8c00">Editor's memo</font></a><br><font color="#00ff7f">Romigo<br>Forest<br> World</font></font></center></div><center><audio src="http://www.geocities.jp/leartaile/vole.mp3" controls></audio></center><br /><br /><br /><center><embed src="http://music.geocities.jp/dengaku_dan12/romigo8.swf"width=500 height=310> </center><br /><center><A href="http://romigo.blog.jp/"target="_blank"><font color="#00ff00"size=1>本当に文字化けや配置不良が起きて、判読不能の場合は、ここのSub-siteからどうぞ<center></font></div></A></center><br /><br /><center><iframe width="640" height="360" src="//www.youtube.com/embed/s0tx0QJhfTw?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><!--iframe width="640" height="360" src="//www.youtube.com/embed/3gzqsmx1KGU?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen--></iframe><br /><font size=1><div style="line-height:150%">Romigoとは、635から始まる我々京都工芸繊維大学・意匠工芸学科の学生番号に由来しています。<br />このWeb文集の記載内容は、その発生する都度毎、最新情報に更新されています。</div></font></center><br /><font size=3><center><A href="http://www.geocities.jp/romigo_forest00/romigo12a.html"target="_blank"> <span style="background-color:#00FF00;"><font color="#000000">田淵氏の俳句集がここで読めます</font></span></A></center><br /><center><A href="http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Ddigital-text&field-keywords=%98H%8E%9F%8C%92"target="_blank"> <span style="background-color:#FF00FF;"><font color="#ffffff">秋山氏の書籍購入はここから</font></span></A></center><br /><center> <a href="http://toujisya.thebase.in/items/492755" target=_blank><img border=0 src="http://www.geocities.jp/romigo_forest00/tojisha.jpg"><font color="#FF00FF"><br />川上氏の書籍購入はここから</a></center> <br /><center><A href="http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_i_0_2?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Ddigital-text&field-keywords=%93c%8Ay%92j&sprefix=%93c%8Ay%2Cdigital-text%2C510"target="_blank"><span style="background-color:#6600CC;"><br /><font color="#ffffff">Amazonから田楽男の電子書籍購入はここ</font></span></A></center><br /><center><A href="http://search.books.rakuten.co.jp/bksearch/nm?b=1&g=101&sitem=%C5%C4%B3%DA%A1%A1%C3%CB&x=58&y=-14"target="_blank"><span style="background-color:#6600CC;"><br /><font color="#ffffff">楽天koboから田楽男の電子書籍購入はここ</font></span></A></center><br /><center><A href="http://blog.livedoor.jp/romigo_dayo/"target="_blank"><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/joe1-abcdefghijkxs.gif"width=150 height=70 border=0></A></center><br /><center><A href="http://www.geocities.jp/solid_museum/index.html"target="_blank"><img src="http://www.geocities.jp/romigo_forest00/web-museum.gif"width=200 height=150 border=0></A></center><br /><br /><center><embed src="http://www.geocities.jp/anotherwest2000/arowana.swf"0 width=800 height=400)></center><br /><center><embed src="http://www.geocities.jp/anotherwest2000/guppy4.swf"0 width=800 height=400)></center><br /><br /><br /><A href="https://aquafish.net/pagecon/index.cgi?no=17&page=http://aquafish.net/aqua/tropical/arowana.html&name=大きなアロワナ" TARGET="_blank">"<br /><br /><center><br /><div style="width:500"align="center"><font size=2 color="#00ffff"><div style="line-height:120%">By The Way, As it was designed processing, overlap of the cover letter is not a garbled. <br />It is a thing that in the arrangement of characters, representing the Forest. <br />and This Site Was Made By Dan, With Original<br /> html-tags only in Fc2 Free Site.</div></font></center><br /></font> </body></html><br /><br /><br /><center> <div style="width:60"> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-21.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yleft.jpg"border=0 ></A> <A 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/><center><font size=1 color="#00ffff" >Click name to each menber's work page.</font></center><br /><center><div style="line-height:110%"><font size=6 color=#00ff7f face="osaka"><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html" target="_blank" title="Mr.Akiyama."><font color=#00ff7f>Mr.Akiyama.</a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html" target="_blank" title="Mr.Asaoka."><font color="#6a5acd">Mr.Asaoka.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html"target="_blank" title="Mr.Arakawa."><font color=#00ff7f>Mr.Arakawa.</a> </a><font color="#6a5acd">Mrs.Ikemura.</font><br /><font color="#00ffff">Mr.Ichizaki.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html"target="_blank" title="Mrs.Inomata."><font color="#ff88ff">Mrs.Inomata.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"target="_blank" title="Mr.kawakami."><font color=#00ff7f>Mr.Kawakami.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-15.html"target="_blank" title="Mrs.kawakami."><font color=#00ff7f>Mrs.Kawakami.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-14.html"target="_blank" title="Mr.kawasaki."><font color=#00ff7f>Mr.Kawasaki.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-13.html"target="_blank" title="Mr.Shimshara"><font color=#00ff7f>Mr.Shimahara.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-12.html"target="_blank" title="Mrs.Takatani"><font color="#ff88ff">Mrs.Takatani.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-11.html"target="_blank" title="Mr.Takeda"><font color=#00ff7f>Mr.Takeda.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html"target="_blank" title="Mr.Tabuchi"><font color=#00ff7f>Mr.Tabuchi.</font></a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-9.html"target="_blank" title="Mr.Tsubota"><font color=#00ff7f>Mr.Tsubota.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-8.html"target="_blank" title="Mr.Nakagawaji"><font color=#00ff7f>Mr.Nakagawaji.</font><a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-7.html"target="_blank" title="Mrs.Nakagawaji"><font color="#ff88ff">Mrs.Nakagawaji.</font></a><br /><font color="#00ffff">Mr.Naka.Mr.Nakatsu.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html"target="_blank" title="Mr.Nishino"><font color=#00ff7f>Mr.Nishino.</font></a><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html"target="_blank" title="Mrs.Habu"><font color="#ff88ff">Mrs.Habu.</font></a><font color="#00ffff">Mr.Fujii.Mr.Mizuishi.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html"target="_blank" title="Mr.Miyashita"><font color="#6a5acd">Mr.Miyashita.</font></a><font color="#6a5acd">Mrs.Yasui.</font><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html"target="_blank" title="Mr.Yoshizumi"><font color=#00ff7f>Mr.Yoshizumi.</font></a> <font color="#00ffff">Mr.Yotsumoto.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html"target="_blank" title="Editor's Memo"><font color="#ff8c00">Editor's memo</font></a><br><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-1.html"target="_blank" title="Romigo"><font color="#00ff7f">Romigo<br>Forest<br> World</font></a></font></center></div><center><font size=1 color="#00ffff" >Click Romigo to Main page.</font></center><center><A href="http://romigo.blog.jp/archives/3664111.html"target="_blank"><font color="#00ffff"size=1>文字化けが起きて、判読不能の場合は、ここのSub-siteからどうぞ</font></A></center><br /><br /><br /><hr width=900 / ><br /><Div Style="writing-mode:tb-rl;height:100;"><br /><div style="line-height:120%"><br /><font size=4 color="#00ffff" face="MS P明朝"><b>京都・北山に還る</b></font><br> <font face="MS P明朝"><br /><font size=4 color="#00ffff" face="MS P明朝"><br /><b>■もう一度北山に</b> <br /><br />七十路を迎えた今、五十年近く前の山のことを思い返しています。学生時代に大学の屋上から北を望むと、京都盆地は晴れていても、北山しぐれで淡く霞んでいたり、鉛色の雪雲に覆われていた「北山」のことを。<br /><br /> 京都盆地の東北には比叡山、西北には愛宕山という京都鎮護の両山がありますが、その間を埋める北山には、これといった秀麗な山影も、険峻な岩峰も見られず、ただ千メートルたらずの低山が累々と峰を重ねているばかりでした。そこはいわゆる凡山凡水の山と谷の連続でした。 <br /> <br /> 大学が京都の北のはずれにあったこともあり、また遠くに出かける金銭的ゆとりもなかったので、週末には毎週のように手近な北山の峠を越えたり、沢沿いの道を遡ったりしていました。<br /><br /> 高校時代に病気で休学していた私にとって、ただ歩くことがよろこびであり、春夏の合宿で遠出する以外は、ほとんど北山で過していました。京都の学生たちにとって、北山は、近く山と接することのできる、いわゆる「ゆりかご」のような存在だったのです。 今のようにトンネルもバイパスもなく、もちろん舗装もされていない細い峠越えの道を、ボンネットバスは、小さな集落の軒先すれすれに、あえぎながら峠道を北に向かっていました。<br /></div></div><br /><Div Style="writing-mode:tb-rl;height:500;"><br /><div style="line-height:200%"><br />バスの最前列には、キスリングやテントを置く荷物置き場があり、停留所でなくとも、手を挙げれば、どこででも止まってくれるというのどかさでした。最終バスに乗り遅れたときには、敦賀街道や鞍馬街道の峠越えの道をひたすら歩き、月曜日の早朝に、やっと大学までたどりついたこともありました。<br /><br /> 卒業後、京都を離れ、旅への関心も各地に広がり、仕事が忙しくなったこともあって、ときおり北山を訪れることはありましたが、心は北山から遠のいていました。<br /><br />そして、五十年が過ぎ、七十路を迎えた今、再び北山に還ってみたいと思っています。 青春時代を過した北山へのなつかしさからではなく、あの頃、ただ漠然と歩いていただけの北山に秘められた歴史の奥深さに触れてみたいと思うようになったのです。<br /><br /> 若い頃には、大原、高雄、栂ノ尾、鞍馬などの有名な社寺以外には深い関心も寄せないまま、山中の小さな社寺の鳥居やお堂の前を、ただ通り過ぎていました。山深くに佇む<br><br />社寺に、都での勢力争いに敗れ、この山中に落ちのびた都<br />人の落胆や哀しみや怒りの歴史が潜んでいようとは、思いもよりませんでした。<br /><br /></div></div><br /><Div Style="writing-mode:tb-rl;height:500;"><br /><div style="line-height:200%"><br />峠の暗い木の陰で、お地蔵様や道標に出会うこともありましたが、お地蔵様に手を合わせて峠を越えていった杣人や行商人の想いに心寄せることもなく、ただ先を急いで峠を越えていました。<br /><br /> 山中に秘められた京文化や人びとの歴史に関心を持つようになったのは、ずっと後のことです。 <br><br />そして今、北山杉に覆われた繊細な山肌を眺め、湿りを帯びた杉林の空気に触れ、杉の落ち葉や滑る沢の感触を足裏に感じながら、ゆっくりと峠道や沢道を歩いています。<br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/k1.jpg"target="_blank"><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/k1.jpg"width=450 height=400></A><br><font size=1>(Click and large size)</font><br /><br /></div></div><br /> <br /><Div Style="writing-mode:tb-rl;height:500;"><br /><div style="line-height:200%"><br /><br /> 北山山中に滲み込んだ都の文化の香り、歴史の狭間にこの山中に逃れてきた都人の心情、山中に暮らした人びとの日々の生業(なりわい)、若狭から京都へと峠を越えていった人びとの足跡などに出会えるかもしれません。<br /><br />東山魁夷や川端康成を魅了したこの山のこまやかな美しさ、この山中に滲み渡る水上勉の作品に記された哀しみの一端を、知識としてではなく、素肌や足裏で感じ取れるかもしれません。<br /><br /><b>■北山の個性とは</b> <br /><br />深田久弥が「日本百名山」選定に当たって、三つの基準を置いています。 まず第一に「山の品格」を上げています。<br /><br /> 「誰が見ても立派な山だと感歎するものでなければならない。・・・・・・凡常な山は採らない」と述べています。秀麗な嶺を持たない「凡山凡水」の北山は、そういう面では失格かもしれません。<br /><br />第二に「歴史」を上げています。 「人々が朝夕仰いで敬い、その頂に祠をまつるような山」であり、「山霊がこもっている」山だと言います。<br /><br /> 北山は、京文化や仏教文化の歴史、京を追われた都人のかくれ里としての歴史、この山に暮らす人びとの歴史という面からは、いかなる山にも引けを<br /> </div></div><br /><br /><Div Style="writing-mode:tb-rl;height:500;"><br /><div style="line-height:200%"><br /><br />とりません。そんな歴史が、峠道や沢道に匂いたつような山ですが、「人びとが朝夕仰いで敬う」とか、「山霊がこもる」いう深田久弥の弁は、北山の歴史とはニュアンスが異なるようです。 第三に、「個性」を上げています。<br /><br /> 「・・・・・・芸術作品と同様である。その形体であれ、現象であれ、ないしは伝統であれ、他に無く、その山だけが具えている独自なもの」であり、「強烈な個性」が必要だと言います。そしてここでも、「どこにでもある平凡な山は採らない」と述べています。<br /><br /> 北山は、「どこの山にもないさまざまな個性や歴史が匂いたつ山」だと思いますが、いったい「個性」とは何なのでしょう。「平凡」とは何なのでしょう。「平凡」であることには、なぜ価値がないのでしょう。<br /><br />北山をこよなく愛した「北山クラブ」創設者、金久昌業は、著書『北山の峠』の中で、こんなことを述べています。<br /><br /> 「普通、あの山はいい、あの山はよくない、という価値基準は、眼を瞠るような絶景があるとか、凄絶な滝があるとか、雄大な眺望が展望するとか、山脈のスケールが大きいとか、すべて自然景観の上からのみなされることが多い。<br /><br />このような価値観からすれば、北山はただ緑の木々が生えているだけで低く、どれにも当て嵌まらない無価値の山であり、凡庸の山である。<br /></div></div><br /><br /><Div Style="writing-mode:tb-rl;height:500;"><br /><div style="line-height:200%"><br /><br />・・・・・・ところが北山とくに賀茂川流域の山々などを歩くと、文化などというと大そうであるが、そこはかとなく洗練されたものが感じられる。文化が自然に融け込んだ山域というのであろうか。山の佇まいやなんでもない道の曲折にも美しいものが窺える。<br /> <br />・・・・・・ある意味で平凡とは洗練の極致なのかもしれないと云えなくもない、ふとそんなことを感じさせてくれる峠たちである」<br /><br /> 北山の「個性」を言い尽くしている言葉かもしれません。 <br /><br />また谷崎潤一郎は、小説『芦刈』の中で、大山崎あたりの風景を「なべて自然の風物というものは、見る人のこころごころであるからこんな所は一顧のねうちもないように感ずるものもあるであろう。<br /><br />けれどもわたしは雄大でも奇抜でもないこういう凡山凡水に対するほうがかえって甘い空想に誘われていつまでもそこに立ちつくしていたい気持ちにさせられる。こういうけしきは眼をおどろかしたり魂を奪ったりしない代わりに人なつっこいほほえみをうかべて旅人を迎え入れようとする」<br /><br />と述べています。この一文は金久昌業の北山に対する思いにも通ずる言葉です。 <br /><br />山の価値とは、山が人の心にどれだけ滲み込んでいるか、そして人の心が山にどれだけ滲み込んでいるか、山と人とがどれだけ心を通わせているかによ<br /><br /></div></div><br /><Div Style="writing-mode:tb-rl;height:500;"><br /><div style="line-height:200%"><br /><br />るような気がします。ともすれば、日本人は、ガイドブックによって、歌枕的に名所旧跡を訪ね歩く旅に陥りがちです。<br /><br />既製本に記された百名山を求めるだけでなく、人それぞれの「こころごころ」による感受性や価値観や美意識によって、自分自身の名山を生み出してほしいと願うのです。たとえそれが他の人にとっては凡山凡水であったとしても。<br /><br />たまたま押し入れを整理していると、昭和四十七年に撮った、いくらか変色したモノトーンの北山の写真が出てきました。<br /> 山の林業が盛んだった頃に、山肌が伐採されている写真、伐採した木を運ぶために谷沿いに設けられた木馬道(きんまみち)の写真、祇園祭に使う粽(ちまき)の笹を軒下に干している写真、茅葺屋根に使う茅を萱場に干している写真、勇壮な千木をのせた茅葺民家の写真などです。<br /><br />あの風景は今どうなっているでしょう。あの伐採跡はすっかり成熟した杉の美林に再生されているでしょうか。軒下の洗濯物のそばで遊んでいた子供たちは大人になり、村を去ったでしょうか、今も軒下に粽の笹は干されているでしょうか。<br /><br />ただなつかしさからセピア色の写真を眺めるのではなく、再び北山の道を歩きながら、若いときに歩いた北山の記憶に、いま感じ取れる京文化の香りや杣人のいとなみの文化を重ね合わせてみたいと思っています。 <br /><br />もうしばらくこの足で歩くことができる間に・・・・・・。 <br /></div></div><br /><br /><hr width=940></hr><br /></div></div></font><br /><font size=4 color="#00ffff" face="MS P明朝"><br /><center>Written & Photo taken by Mr.Kawakami<br><br><br />(2013.05.31.) </center></font><br /><br /><center><br /><A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-20.html"><font color="#00ff00">UP</A></font><br /></font></table></center><br /><br /><br /><center> <div style="width:60"> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yleft.jpg"border=0 ></A> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-20.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yright.gif"border=0 ></A></div></center><br /></center> <br /><br /><br /><br /><noembed><!-- text below generated by geocities.jp --></object></layer></div></span></style></noscript></table></script></applet><script language="javascript" src="//bc-geocities.yahoo.co.jp/js/geov2.js"></script><script language="javascript">geovisit();</script><br /><br /> </div> </article> <!-- / article --> <div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/20/clap" id="fc2button-clap-20" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-20").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/white/0.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/20/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div> <!-- / read_more --> <div class="entry_footer cf"> <ul class="entry_comment cf"> <li>コメント : <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-20.html#comment-top" class="comment" title="コメントの投稿">0</a></li> </ul> <ul class="entry_category cf"> <li>カテゴリ : <a href="/blog-category-0.html" class="category" title="このカテゴリ一覧を見る">未分類</a></li> </ul> </div> <!-- / entry_footer --><article> <div class="entry"> <p class="entry_date">2018/10/26</p> <h2> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html">Mr.Akiyama </a> </h2> <!--body bgcolor="#191970"---><br /><!--body background="https://blog-imgs-131-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/Autumn1.jpg"---><br /><body background="https://blog-imgs-131-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/Autumn1.jpg"><br /><br /><center><font size=1 color="#00ffff" >Click name to each menber's work page.</font></center><br /><center><div style="line-height:110%"><font size=6 color=#00ff7f face="osaka"><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html" target="_blank" title="Mr.Akiyama."><font color=#00ff7f>Mr.Akiyama.</a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html" target="_blank" title="Mr.Asaoka."><font color="#6a5acd">Mr.Asaoka.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-17.html"target="_blank" title="Mr.Arakawa."><font color=#00ff7f>Mr.Arakawa.</a> </a><font color="#6a5acd">Mrs.Ikemura.</font><br /><font color="#00ffff">Mr.Ichizaki.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html"target="_blank" title="Mrs.Inomata."><font color="#ff88ff">Mrs.Inomata.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html"target="_blank" title="Mr.kawakami."><font color=#00ff7f>Mr.Kawakami.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-15.html"target="_blank" title="Mrs.kawakami."><font color=#00ff7f>Mrs.Kawakami.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-14.html"target="_blank" title="Mr.kawasaki."><font color=#00ff7f>Mr.Kawasaki.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-13.html"target="_blank" title="Mr.Shimshara"><font color=#00ff7f>Mr.Shimahara.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-12.html"target="_blank" title="Mrs.Takatani"><font color="#ff88ff">Mrs.Takatani.</font></a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-11.html"target="_blank" title="Mr.Takeda"><font color=#00ff7f>Mr.Takeda.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html"target="_blank" title="Mr.Tabuchi"><font color=#00ff7f>Mr.Tabuchi.</font></a> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-9.html"target="_blank" title="Mr.Tsubota"><font color=#00ff7f>Mr.Tsubota.</font></a><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-8.html"target="_blank" title="Mr.Nakagawaji"><font color=#00ff7f>Mr.Nakagawaji.</font><a><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-7.html"target="_blank" title="Mrs.Nakagawaji"><font color="#ff88ff">Mrs.Nakagawaji.</font></a><br /><font color="#00ffff">Mr.Naka.Mr.Nakatsu.</font><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html"target="_blank" title="Mr.Nishino"><font color=#00ff7f>Mr.Nishino.</font></a><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html"target="_blank" title="Mrs.Habu"><font color="#ff88ff">Mrs.Habu.</font></a><font color="#00ffff">Mr.Fujii.Mr.Mizuishi.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html"target="_blank" title="Mr.Miyashita"><font color="#6a5acd">Mr.Miyashita.</font></a><font color="#6a5acd">Mrs.Yasui.</font><br /> <a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html"target="_blank" title="Mr.Yoshizumi"><font color=#00ff7f>Mr.Yoshizumi.</font></a> <font color="#00ffff">Mr.Yotsumoto.</font><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html"target="_blank" title="Editor's Memo"><font color="#ff8c00">Editor's memo</font></a><br><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-1.html"target="_blank" title="Romigo"><font color="#00ff7f">Romigo<br>Forest<br> World</font></a></font></center></div><center><font size=1 color="#00ffff" >Click Romigo to Main page.</font></center><center><A href="http://romigo.blog.jp/archives/3664111.html"target="_blank"><font color="#00ffff"size=1>文字化けが起きて、判読不能の場合は、ここのSub-siteからどうぞ</font></A></center><br /><br /><center><br /><table width=550> <hr width=550 color="#00ffff" ></hr> <br /><center><font color="#00ffff" face="MS P明朝" ><br /><font color="00ffff"size=4><br /><font color="#ffffff"size=5>はじめに</center></font></font></table><br /><center> <table ="width:450"><font size=3 color="00ffff"><br />ビジネス社会を卒業して、今年(2013年)で十年目を迎えました。<br />その間、画板を抱えて、欧州・アジア十カ国と日本各地をスケッチ旅行して過ごしました。<br />そして描きためた絵の数が1000 枚に達しようとしています。<br />今夏、その中から「路地」と「水辺」をテーマとして取り上げ、自主出版を致しました。<br />同時に大阪・道頓堀「ギャラリー香」で個展も開催させて頂き、多くの方々にお越しいただきお世話になりました。<br />ロミーゴ文集では、本文より一部抜粋して掲載したいと思います。</table> <br /><center><div style="width:400"align="center"><br />題名「路地の愉悦 水辺の至福」<br />雅号「路次健」(ろじけん)<br />出版社「Parade books」<br />定価「2,700円」<br />(アマゾンで販売中)<br /><br /><center><A href="https://www.amazon.co.jp/路地の愉悦-水辺の至福-Parade-books-路次健/dp/4434180940"target="_blank"> <span style="background-color:#FF00FF;"><font color="#ffffff">秋山氏の書籍購入はここから</font></span></A></center><br /><center><img src="https://blog-imgs-127-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/2019050816573435e.jpg"border=0 width=270 height=370><br /></center></font><br /><font size=4 color="00ffff">*雅号の「路次健」の由来は下記の<br />与謝蕪村の句から採ったものです。<br /><br /><font color="#ffffff"> 桃源の路次の細さよ  冬ごもり<br /><br />                (蕪村)</font></font><br /><br /><center><A href="http://rojiken.jp/"target="_blank"><font size=5 color="#00ff00">Rojiken's HP</font></A><br /><br /><a href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-28.html"target="_blank"><font size=5 color="#00ff00">Rojiken-Report</font></a><br /><br /><a href="https://www.facebook.com/ken.rojiww.188?fref=pb&hc_location=friends_tab"target="_blank"><font size=5 color="#00ff00">face book</a></font><br /><a href="https://blog-imgs-127-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/2019-05-27.png"target="_blank"><img src="https://blog-imgs-127-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/2019-05-27.png"width=200 height=100></a><br /></center><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /> <div style="width:550"align="center"><br /><table width=380><center><br /><font size=4 color="#00ffff">1. ブラーノ島の路地(ヴェネチア)</center></table><br /><center><div style="line-height:150%"><br />ブラーノ島は、レース手刺繍で有名な島である。<br />家の壁々が赤、黄、緑・・とカラフルに彩られている。<br />表通りは、レースのハンカチなどを売るお店が<br />軒を並べ、人通りも多い。<br />けれども一歩、横道に入ると路地が入り組み<br />静かなときを刻んでいる。<br />どんなに美しく楽しげに飾られた街であっても、<br />その裏側に入れば、現実に直面した生活の中で、<br />哀しい出来事も<br />小さい争い事も日常的に起こっているはずである。 <br />でも人の生活とは、その光と陰の両面があってはじめて<br />味わい深い人生といえるのではないか。</center></div><br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r2.jpg"target="_blank" ><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r2.jpg"width=400 height=300 border=0></A></table><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /><table width=550><br /><table width=400><center><br /><font size=4 color="#00ffff">2. フラメンコ・ダンサー(アンダルシア)<br /></font></center></table><br /><br /><center><div style="line-height:150%"><br />フラメンコは、インド辺りからの流浪の民の<br />ジプシー(ヒターノ)によって始められたという。<br />それもアンダルシアの下町路地で暮らす中で<br />独自の踊りとして醸成していったものだ。<br />黒い髪、浅黒い肌、引き締まった体がフラメンコの<br />激しい動きにぴったりなのだ。<br /><br />(この踊りに関しては、白人の豊満な姿態は、<br />どうしても似合わない。)<br /><br />カンテ(Cante)と呼ばれる歌と<br />トケ(Toque)と呼ばれるギターが<br />踊りの地方(じかた)として場を盛り上げる。<br />能や日本舞踊においての地方と同じである。<br />バイラオーラ(女性の踊り手)が、眉間にしわを寄せ、<br />激しく腰を揺らせる姿には、女の情念のようなものが<br />感じられ、こころが揺さぶられる。 <br /></center></table></div><br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r3.jpg"target="_blank" ><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r3.jpg"width=280 height=400 border=0></A><br /><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /><table width=550><br /><table width=390><center><br /><font size=4 color="#00ffff">3. マカオ 聖ポール天主堂跡の広場<br /></font></center></table><br /><center><br />朝早いこの時間、大勢の人達が、<br />熱々のお粥を啜っている。<br />三々五々に分かれたテーブルでは、<br />出勤前の中年の労働者達や地元の若いカップルが<br />夢中になって食している。<br />聖ポール天主堂(大三巴牌坊)は、ポルトガルがこの地を<br />支配していた頃の大建造物だったが、<br />主な建物は焼け落ち、現在は背の高い<br />ファサードだけが残っている。<br /> 大寺院の近辺では、どこの国でも下町風情の<br />門前街が拡がっているものだ。<br />この地区も例外でなく、ひび割れた壁に囲まれた<br />小さな広場で屋台が軒を並べている。<br />でもこうした路地に迷い込むと不思議に居心地がよく<br />こころが癒されるのは、どうしてだろう?<br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r4.jpg"target="_blank" ><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r4.jpg"width=400 height=300 border=0></A><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /><table width=550><br /><br /><table width=280><center><br /><font size=4 color="#00ffff">4. 釜山港の路地(韓国)<br /></font></center></table><br /><center><br /><br />釜山港に限らず、港には路地がつきものである。<br />そしてどこか猥雑な雰囲気が漂う。<br />人間の体を見ても、いつも表向きの顔と<br />秘すべき部分があるのと同じように<br />人間のこころにも光り輝く部分と猥雑な部分の<br />両方が必要なのだと思う。<br />老人のための理想郷として、清潔で光り輝く街づくりをして<br />人集めをする例がときたまあるが、<br />猥雑な部分のない「ニュータウン」は、息が詰まる。<br />人間とは、不思議なものではないか。<br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r5.jpg"target="_blank" ><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r5.jpg"width=300 height=500 border=0></A><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /><table width=550><br /><br /><table width=280><center><br /><font size=4 color="#00ffff">5. 新天地楽園(金沢)<br /></font></center></table><br /><center><br /><br />金沢一の繁華街、香林坊の一角に、<br />「新天地楽園」<br />と呼ばれる路地がある。<br />そこは戦後、間もない頃によく見かけられた<br />バラック立てのような飲み屋街がある。<br /><br />会社時代の後輩が、金沢支店に勤めていて、<br />いきつけの店があるというので、一緒に訪れた。<br />「赤城」という名で、その名前にふさわしく<br />男っぽい風情が漂う店だ。<br /><br />無口で頑固を絵に描いたような親爺が、<br />ひとりでこの小料理屋を守っている。<br />味だけは確かなもので、<br />うまい肴をあてに男同士で<br />呑む酒の味は、格別だ。<br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r6.jpg"target="_blank" ><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r6.jpg"width=400 height=340 border=0></A><br /><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /><table width=550><br /><br /><table width=350><center><br /><font size=4 color="#00ffff">6. セーヌ川の中の島(フランス)<br /><br /></font></center></table><br /><center><br />セーヌ川といえば、パリ市内を流れる川としての<br />認識が一般的だろう。<br />『パリの空の下、セーヌ流れる』の唄のように・・・・<br />でもセーヌ川はパリから北西の方向に延々と流れ<br />イギリスとの海峡に注ぎこむ大河である。<br />パリ郊外を北に向かい蛇行を繰り返し<br />ゆったりと流れてゆく。<br />途中にいくつもの中の島が点在する。<br />こうした中の島のひとつで<br />古い石作りの家のなかで住む。<br />独り静かに読書や絵画制作にいそしむ。<br />ときには食料の買い出しや気晴らしの一杯呑みに<br />舟で対岸に漕ぎ出だす。<br />遊行期の生活としては、ちょっと上等の部類に<br />入るのではないか。<br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r7.jpg"target="_blank" ><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r7.jpg"width=400 height=300 border=0></A><br /><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /><table width=550><br /><br /><table width=460><center><br /><font size=4 color="#00ffff">7. 中国・雲南省 香格里拉(シャングリ・ラ)<br /><br /></font></center></table><br /><br /><center><br />玉龍雪山や梅里雪山など六千メートル級の山々からの清流が、原野をゆっくりと潤している・・・・・<br />羊や牛に似た”ヤク“が一日中、草を食んでいる・・・・・<br />涼しい風が木々の葉を揺らしている・・・・・・<br />中国・雲南省の北部、香格里拉(シャングリ・ラ)は、<br />「理想郷」のシンボルとしての有名な村だ。<br />この名前の由来は、ジェイムス・ヒルトン(米国の小説家1900~1954)が<br />書いた小説『失われた地平線』の中に出てくる理想郷の名前である。<br />チベット族の言葉で「こころの中の太陽と月」という意味だとも言われている。<br /> ここの村人達が、この小説の中で描かれる「シャングリ・ラ」は、<br />わが村のことだとして中国政府に申請し、正式に認可された。<br />漢字で「香格里拉」と当て字までして・・・・・<br /><br />アジアの名勝地を中心にホテル展開をしているホテル・チェーン会社<br />バンヤン・ツリー・ホールディング・リミティッド(本社:シンガポール)は、<br />この地区一帯を整備し、その中に少数民族の民家風なホテルを建て、<br />この貴重な文化遺産を守ってくれている。<br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r8.jpg"target="_blank" ><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r8.jpg"width=450 height=350 border=0></A><br /><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /><table width=200><br /><br /><table width=130><center><br /><font size=4 color="#00ffff">8. 朱家角<br /></font></center></table><br /><center><br /><br />朱家角は、上海市街から、西に車で40分ほどの位置にある。<br />中国の水郷古鎮として最も有名な観光都市のひとつだ。<br />明代には、紡績業、織物業そして米業などで相当繁栄したそうだ。<br />筆者が思い浮かぶ一番よく似た街は、ベルギーのブルージュで両者とも、<br />街中に水路が縦横に入り組み、昔風なつくりの商家が、水路沿いに軒を並べている。<br />もちろん舟で水路を巡り観光できるのも似ている。<br />違う点は、ブルージュの街に外から入るのにお金はかからないが、<br />朱家角古鎮に入るには、入り口で入場料10元を払わねばならない点である。<br />でも近郊の上海市街はグローバル化して、<br />ニューヨークや東京と同じような景観をしている中、<br />水辺の憩いの場として、いわば世界の文化遺産を残すために、 <br />これくらいの投資をするのは、なんでもないことである。<br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r9.jpg"target="_blank" ><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r9.jpg"width=450 height=350 border=0></A><br /><br /><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /><table width=200><br /><table width=355><center><br /><font size=4 color="#00ffff">9. 湖面のきらめき(近江・海津)<br /></font></center></table><br /><br /><center><br /><br />海津は、江戸時代、若狭からの物産を琵琶湖経由で<br />大阪に運ぶため、大いに栄えた港町だ。<br />今なおその波止場の杭がところどころに残っている。<br />りっぱなお寺も町中に数々ある。当時は料理屋や宿屋が<br />軒を並べて、芸者衆の粋な姿も見られた。<br />現在、美容院が小さい町のわりには不相応なほど<br />沢山見られるが、それも当時賑わった町の名残りだという。<br />湖面は日差しを浴びてきらきらと光を反射している。<br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r10.jpg"target="_blank" ><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r10.jpg"width=450 height=350 border=0></A><br /><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /><table width=200><br /><br /><table width=300><center><br /><font size=4 color="#00ffff">10. 金沢 路地のコップ酒<br /><br /></font></center></table><br /><center><br />それは冬の寒い日だった。紛れ込んだ路地にも屋根にも雪が積もっていた。<br />入社してまだまもない頃、自分の将来に自信を持てなかった。<br />人生に迷っていたのだ。<br />ふと思い立って大阪からこの金沢にひとりやってきた。<br />何故か油絵の道具を抱えて。<br />石坂とよばれるこの一帯は、昔賑わった「にしの茶屋街」の端っこだった。<br />近くには犀川が暗く流れている。<br />夕暮れ迫る路地の奥で手を凍えさせながら雪の路地の絵を描いた。<br />そして稚拙ながらひと通り仕上げると、路地の軒先の赤ちょうちんに導かれ、<br />熱燗のコップ酒を呷った。七輪の上の網で焼いた焼肉とともに・・・・・<br />誰にも知られずこの北の国の路地でひとり酒を呑むほろ苦さ!<br />三十年以上経った今もその密やかな歓びの感覚を覚えているのだ。</font><br /><br /><A href="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r11.jpg"target="_blank" ><img src="https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/s/h/o/shortstoryofdan/r11.jpg"width=450 height=350 border=0></A><br /></div><br /><br /><hr width=550 color="#00ffff"></hr><br /><br /><center>Written & Painted by Mr.Akiyama<br><br><br />('13.12.22.)<br /><br /><A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html"><font color="#00ff00"size=5>UP</font></A></font></center> <br /><br /><br /><center> <div style="width:60"> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-21.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yleft.jpg"border=0 ></A> <A href="http://romigo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html"><img src="https://blog-imgs-124-origin.fc2.com/r/o/m/romigo/yright.gif"border=0 ></A></div></center><br /><br /><noembed><!-- text below generated by geocities.jp --></object></layer></div></span></style></noscript></table></script></applet><script language="javascript" src="//bc-geocities.yahoo.co.jp/js/geov2.js"></script><script language="javascript">geovisit();</script><br /><br /> </div> </article> <!-- / article --> <div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/romigo/19/clap" id="fc2button-clap-19" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); 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